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2012年01月29日

道は開けるを読んで1

『道は開ける』

著者:デール・カーネギー




悩みを解決するための本です。

帯には、悩みの正体を明らかにし、悩みを解決する原則を
具体的に明示して、こころの闇に光を与える不朽の名著

あります。

PART1〜PART8に分かれており、それぞれ次の内容が紹介
されています。

PART1 悩みに関する基本次項
PART2 悩みを分析する基礎技術
PART3 悩みの習慣を早期に断とう
PART4 平和と幸福をもたらす精神状態を養う方法
PART5 悩みを完全に克服する方法
PART6 批判を気にしない方法
PART7 疲労と悩みを予防し心身を充実させる方法
PART8 私はいかにして悩みを克服したか(実話31編)

紹介したいことがたくさんありますが、今回はPART1-3まで
を紹介したいと思います。

PART1〜3で重要なのは、悩んでもしょうがないよということ
悩みの基本事項のところでは、悩みによって胃潰瘍、関節炎など
の物理的なダメージへとつながる事例があると紹介され、悩みの
恐ろしさを説いている。だから悩むなということ

本全体を通しても最も重要だと思ったのが
悩みを解決する魔術的公式
なんか、魔術っていうところが古いような気がするが・・・

次の3つのステップを踏んで悩まないようにしようということ
です。
@状況を大胆率直に分析し、最悪の事態を予測する
A生じうる最悪の事態を予測したら、やむをえない場合には
 その結果に従う覚悟をする
Bこれを転機として、最悪の事態を少しでも好転させるように
 冷静に自分の時間とエネルギーを集中させる


基本的には悩みを解決する方法はこれだけ、何で悩んでいるの
かを明らかにして、それって解決できるのかできないのかを
はっきりさせて、解決できない場合は受け入れるしかない、
解決できそうな場合は、少しずつ改善していけばいい。
つまり悩んで思い煩っても何にもならないことは明らかである。

それでもやっぱり悩んでしまう。
それは何故かというと状況を把握できていないから、P72 には
混乱こそ悩みの第一理由なのだ」とある。
この世の悩みの大半は、判断の根拠となる知識が不十分でない
のにあえて判断を下そうとするから生じる。という話だ。

その悩みを分析する方法が、P74に書いてある。ザックリいうと
客観的に悩みを分析するということ、可能な限り他人事だと
思って事実を見つめ、なるべく反論するような態度で把握する
ようにするとよい。

PART3では悩みを追い出す方法が事例と共に紹介されている。

★悩みを追い出す方法
・悩みを忘れるくらい忙しくする。
 ※茶碗洗いなんかの単純作業だと逆に悩む時間をつくること
  になるので、なにかちょっと頭を使うことの方がよい。
・気にする必要もなく忘れてもよい小事には拘らない。
 ※小事でも積もり積もると精神に異常をきたすこともある
・事実を見つめる
 ※悩みや不幸の大部分は想像の産物で現実のものではない
・やむをえない場合には受け入れる
 ※盲目であるのが悲惨なのではなく、盲目状態に耐えられない
  ことが悲惨であるだけだ


基本は、魔術的公式に従うのがいいような気がするが、
悩みを忘れるくらい何かに没頭するというのもいいと思う。
文中で紹介された事例では何かに没頭することで、思考力が
回復してきたともあるし、魔術的公式で考えることができない
くらい思考力が低下していることもあると思う。

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posted by air_water at 13:14 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | メンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月21日

日本人にしかできない「気づかい」の習慣を読んで

『日本人にしかできない「気づかい」の習慣』

著者:上田比呂志




できるようになりたいけど、全くできていないことの一つです。
「気づかい」ができるようになりたくて、この本を手に取りました。

僕は、あまり気を使いません。正確にいうと使えてません。
それは、意識はしてるけれど勇気がなくて気を使えていなかったり
また意識すらない時もあります。

でも気を使いたいとは思っているのです。ややこしい人です。
気づかいができている人を見ると、あんな風になりたいなと
思うのですが・・・。

この本は、気づかいを起点に著者の考えを述べられた本です。
コミュニケーション、部下の指導、プロなどの話にもつながって
いきます。

最初の方に気づかいの定義みたいなものが載ってました。

気づかいとは、「心を持って正しきことを行うこと」。
心というのは、人を思いやる気持ち。
正しきこととは、相手の意に沿っているかどうか。
つまり、「心を込めて、相手が望むことをすること」


よくわかります。相手の意に沿ってなければ気づかっても
相手は気遣われたとは感じません
から。

気づかいの能力差とは感性の差だそうです。

僕の場合は、どう気づかったらいいのかが分かってないことも
多いので、この気づかいの感性を身につけなければなりません。

この本では、感性の身に付けさせ方が紹介されています。
これは子供や部下に感性を身に付けさせる槍肩です。
これが気づかいだよという事例を実際に見せたり聞かせたりして
みて、「どう思う?」と聞いてみる。これが感性を養うとあります。

では自分の感性を磨くためにはどうすればいいか?
自分で感性を磨こうとすると、気づかいを行っている人の行動を
観察して、どういうことをやっているのかを考える必要がありそう
です。


気づかいを無意識に行うには、とにかく意識をすること。ともあります。
こんなことをすれば喜んでくれるんじゃないか?というのを常々
考えるように意識することが重要そうです。

気づかいとは義務ではない
と書いてあります。それゆえやる気が
ないとできることではありません。

人が喜んでくれるように、何を行えばいいかを考え、気づかいの
感性を上げて、人並みに気づかいのできる人にならなければ
なりません。

最後の方のページに志村けんさんの言葉が紹介されてました。
「常識をバカにする奴に、常識を超えたことは絶対にできません。」

僕は、アイデア発想には、常識を捨てることが必要だと思ってきた
ので、これを完全に信じるわけではありませんが、最近、一般常識
というものを身につけた方がいいなと思っていますので、気づかい
同様、常識というものを学ぼうと思います。


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posted by air_water at 13:55 | 京都 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 対人力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月19日

自助論を読んで

『自助論』

著者:S・スマイルズ




天は自ら助くる者を助く」です。

有名な本です。内容は様々な本に引用、または同様の内容が
書かれてますので、新しいと思うところは、そんなにないの
ですが、いい本です。

先日読んだ、新さんが書かれた『働き方の教科書』なんかは、
すごく自助論ぽかったです。

全体的によいので、要約するのがもったいないです。主旨は
自分を高めるために努力し続けなさいというところだと思います。


■実行できていないこと

本が赤線だらけなのですが、線を引いて重要だなと思った
ところで、自分がなかなかできてないところを紹介します。

・最大限の努力を払ってでも勤勉の習慣を身につけなければ
ならない。

⇒だいぶ勤勉にはなってきたけど、まだまだ怠ける時がある。

・毎日一時間でいいから、無為に過ごしている時間を何か
有益な目的のために向けてみるがいい。そうすれば、平凡な
能力しかない人間でも必ず学問の一つくらいはマスターでき
るようになる。

⇒仕事が忙しいとか自分に言い聞かせて電車で寝ることが
ある。

・考えてばかりいないで実践してみなさい。ただし、忍耐強
く正確にやってみることだ

⇒すぐに実践したがる方だが、忍耐と正確性に課題あり

・いつの世も、熟した実をもぎ取るのは不言実行型の人間
なのだ。

⇒少なくとも有言実行でありたいと思っているが、不言実行
みたいには、なかなかなれない。


■クールな言葉

・どんな分野であれ、成功に必要なのは秀でた才能ではなく
決意だ。あくまで精一杯努力しようとする意志の力だ。

・あの悪党は、私を欺いたのではなく、自分自身の良心を
欺いた
のだ。

・鉄を熱いうちに打つだけでなく、鉄を熱くなるまで打ち
つづけなくてはいけない
のである。

人間を作るのは安楽ではなく努力−便利さではなくて困難
である。

全部いい言葉ですね。
・成功に必要なのは才能ではなく努力する意思
・人間を作るのは、努力と困難

こういう本を読むと逆境に立たされた時も努力し続けようと
いう気にさせてくれます。

なかなかできてないことが多いけど、またやってみようという
やる気を起こさせてくれる意味では本ってやっぱりいいですね。


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posted by air_water at 23:44 | 京都 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 成功本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月15日

性格を変えるにはどうすればよいか?

最近、メンタルヘルスに関する勉強をしているので、「うつ」関連の
本をよく読む。その中では、うつになりやすい人の性格などが紹介
されている。



うつ病を予防するには、性格を変えるのが一番てっとり早いと思うが
簡単に性格って変えれるものではない。


それで、最近性格を変えるにはどうしたらいいのか?ということを
よく考える。

僕は、性格って変えれるものだと思っている。それが簡単なのか
難しいのかは分からないが、自分の性格を変えることができたから
内向的な性格がだいぶ外交的な性格になったと思っている。

でも、人の性格を変えるのって難しいと思う。

「くよくよ悩む性格をやめた方がいいよ」なんて人に言ったって
反発を買うだけで、「よし分かった」変えようなんて思う人は少ない
だろう。


性格を変えることの難しさについて最近思うことがある。

それは、

・自分の性格を変える場合、変えようという意思を持つことは
できるが、自分の性格を客観的に捉えることが難しいため、変えた
方がいいところを見つけるのが難しい。

・逆に他人の性格の欠点は、客観的に見れるため、変えたほうが
いいところは分かるのだが、他人ではないので変えようという意思
を持たせることが難しい。

ということ


このジレンマを打開していくには、
・自分の性格を客観的に見ること
・他人に対しては、気づきを与えること

が重要なのだと思う。

自分の性格を変えて来た経験からすると
・たくさんの人と会話する。
 ※この3,4年で、いろんな交流の場に参加した
・たくさんの本を読む。
 ※この3,4年で、いろんな本を読んだ。
こういう経験を増やすことで、新たな考えに触れることができ、
自分を、客観的にみることができるようになった
のだと思う。

他人への気づきの与え方については、まだよく分かってない。


先日、メンタルヘルス研究会に行った時にも他人の性格を変える
にはどうしたらいいのかって質問をした。
その時、先生はリフレーミングの話をしてくれたが、よくよく
考えるとそれは、その人が性格を変えたのではなくて、周りの
人がその人の性格を捉えなおしただけなので、性格が変わった
とはいえない
なと・・・、思った。

また、速読術の先生にも、同じ質問をした。
その回答は、
人の性格は外的要因では変わらない。相手が自分で気づくことが
重要とのこと。

質問で変えていく方法があるのではないかと教えてもらった。
以前紹介を受けた『質問力で稼げ』のやり方を使うといいという
話だった。

確かに、この方法はいいような気がする。
ただ、『質問力で稼げ』の著者のところに課題を持って行く人は
もともと自分を変えよう、あるいはやり方を変えようという意思
がある人が行くので性格を変えやすいという側面もあると思う。



他人の性格を変えるにはどうしたらいいのか?という課題は
もう少し考え続けようと思う。


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posted by air_water at 03:38 | 京都 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月11日

泉山七福神巡り

昨日七福神をめぐってきた。

風習とか、年中行事などあまり興味がないのだけど、こういうことも
覚えとかないといけないなと思い立って、なにか行く度にブログに書く
ことに決めた。

この七福神めぐりは、
最初に笹を貰って、各寺院で、いろんな福(飾り)を笹にくくりつけて
もらい、福を家に持って帰るという行事だ


様々な飾りがあり、それぞれに商売繁盛や火の用心などの願掛けがして
ある。大体1つ300円〜700円くらいである。
中には、2500円というのもあった。

そんで、色んな福をくくりつけた笹がこれ!

写真.JPG

各寺院は7つあり、番外として2つがあり、回るところは合計で9つ
である。
チラシに書いてあったがどうやら、中国では、「九」は最大の吉数で
9つあるみたい
だ。
「久しく」福が続くように、「久福神巡り」ともかくそうです。

同じくチラシに書いてあったが、
各地に色々な七福神巡りがあるが、「七福神」を「巡り」に整えたのは
泉涌寺の「泉山七福神巡り」が始まりとのこと。

ところどころで、小豆粥、甘酒、昆布茶などを無料で振舞ってくれて
美味しかった。

また、通りにある幼稚園では、うどんやぜんざいなど販売しており、
休憩にはもってこいである。
いろいろ寄り道しながら2時間ほどかけて回ったが、いい運動だった。

ちなみに、それぞれの寺院を紹介するとこんな感じ。

第1番 即成院/福禄寿
◎長寿・幸福

第2番 戒光寺/弁財天
◎商売繁昌

番外 新善光寺/愛染明王
◎敬愛和合

第3番 観音寺(今熊野観音寺)/恵比須神
◎商業繁栄・海運守護

第4番 来迎院/布袋尊
◎知足福・家業繁昌

番外 楊貴妃観音堂/楊貴妃観音
◎良縁・諸願成就

第5番 雲龍院/大黒天
◎福徳

第6番 悲田院/毘沙門天
◎財宝自在

第7番 法音院/寿老神
◎長寿・智恵



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posted by air_water at 00:28 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月08日

大学・中庸を読んで(中庸部分)

『大学・中庸』

訳注者:金谷治




『大学・中庸』の中庸部分をまとめる。

数回読み返したが、「中庸」の意味を捉えることができず、理解に苦しみました。比較的理解しやすかった大学もそうだけど両者とも、事例は少なく抽象的な概念というか、著者が考える真理のみが、端的に表現されている感じです。

友人に「中庸」の意味を聞いたり、ネットで「中庸」の意味を調べたりして、だんだんと分かってきました。

中庸部分には、大きく分けると二つのことが書かれている。
1つは、「中庸」について
もう一つは、「誠」について

本書の解説の中で、「中庸」と「誠」を次のように表現されています。
「中庸」:人の処世のうえで、極端に走らぬほどよい中ほどを取っていくことをいう
「誠」:「天の道」であり、「天命」の徳として人の本性になっているという深遠な哲学的基礎を備えている。


「中庸」とは身近なもので、その「中庸」の徳は、高貴な本性としての「誠」にもとづいてこそ完成するとありました。この辺、読んでてもよく分かってませんでした。

ただ、論語では、中庸の徳が絶賛されていたり、古代ギリシャ哲学者のアリストテレスも「メソテス」という言葉は違えども同じ概念を尊重していたということも書かれていて、「中庸」がなんなのかとても知りたくなった。

「誠」の方は比較的簡単で、「大学」で教えられる一身の修養によって行き着く先です。どういう状態なのかは、実のところ分かってませんが、修養を積んでスゴイ人になった状態が誠です。

「中庸」については、本書にこんな文章があります。

・孔子の言葉で「中庸こそは最高の徳だなあ。だが、民衆のあいだでうまく行える者がとぼしくなってか、もう久しいことだ。」「聡明な人は〔知恵にまかせて〕、出すぎたことをし、愚かな者は〔よくわからないで〕そこまで実行がおよばないからだ。

舜はいかにも大知者だね。舜は〔ただもの知りではなくて、〕好んで人にものをたずね、そのうえ身のまわりのつまらないことまでよくよく吟味して、その悪いところは抑えて善いところをあらわしひろめ、ものごとの両極端をとらえて、その中ほどを人民のあいだに適用した。

これくらいしか手がかりになるものがないな、どちらかというと「誠」の説明に多くを費やしている感じです。

そんで、友人に聞いたり、ネットで調べたりしていうと、ネットでは、三橋さんが動画で、「中庸」について語っていました。極論に走らずにその中ほどに正解があるんですよという教えで、その時の事例がTPPです。平成の開国として菅さんが始めたのですが、それに反論すると、ではあなたは鎖国主義者ですかと極論で批判される。開国か鎖国かの極論ではなく、その開国と鎖国の間には様々なバリエーションがあり、その中ほどを議論して正解を探っていくというのが正しい姿ですよ。ということでした。

これはわかり易い事例でした。

様々なバリエーションがある中ほどの正解を追い求めることこそ大切なことだということです。但し、その様々なバリエーションから正解を見つけ出すことは容易ではありません。そこで、一身の修養を積んで行き着く「誠」が必要になるわけです。その誠を備えた人が極論に走らずに中ほどを探っていくというのがいいのではないかということになります。

一身の修養は積みつつも、議論する時は極論で反論していないか、建設的な意見になっているかを確認しながら進めなければなりませんね!

大学・中庸を読んで(大学部分)

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posted by air_water at 12:24 | 京都 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月05日

働き方の教科書を読んで

『働き方の教科書』

著者:新将命




コカ・コーラやジョンソン・エンド・ジョンソンなどのグローバルエクセレントカンパニーで社長職、副社長職などを務められた方です。

経営論、リーダー論などの著者がある人ですが、今回は、ビジネスパーソン全員へ向けた働き方を教える本です。

プロローグに、結論的なことが書いてあります。

「原理原則」「FUN]それに「運」。ビジネス人生はこの三つであらかた決まってしまうというのがこの本のポイントであり、結論です。

とあるのですが、「FUN」と「運」に関係する項目がかなり少ないような気がしました。そういう意味では、働き方の原理原則の本という方が合っているかもしれません。

内容は、
第一章 情熱について
第二章 仕事力について
第三章 学びについて
第四章 人について
第五章 意識と態度について
となっています。

章はじめの著名人の言葉もなかなかいいです。

たとえば

第一章
自分で自分の運命を支配しなさい。
さもなければ、
ほかの誰かがあなたの運命を
支配することになる。

    ージャック・ウェルチ

第三章
私は世界を
弱い人間と強い人間とに分けはしないし
成功者や失敗者とに分けもしない。
私は世界を
学ぶ人と学ばない人とに区別する

    ーベンジャミン・バーガー


うん、かっこいい。

ざっくり要約すると
第一章は、仕事や人生の成功は、情熱の有無にかかっている。そして、その情熱の源は「目的」と「目標」である。ということ

第二章は、スキルを極めるそしてマインドも高めた人財になること。そして人間皆に平等に与えられた「時間」を有効に活用すること。睡眠時間を十分にとって、優先順位をつけて仕事に取り組み、余暇には自己啓発すること。

第三章、ビジネスパーソンが身につけるべき最も重要な財宝とは、「学ぶ習慣」である。成長するために必要な3要素は、「座学」「師」「修羅場」である。その中でも修羅場が最も重要。修羅場とは、結果責任を伴った困難な仕事に取り組むことです。

第四章は、つきあう人を選びましょうということ。友人、ライバル、師など、ホンモノとつきあいましょう。どんな人かというと、相手の話に耳を傾ける人、自分から話しかける人、自分の考えを持ってハッキリと表現できる人です。また、自分の耳に痛いことを言ってくれる人はありがたい人です。

第五章は、生き方に対する態度です。自分の意見を持って、かつ謙虚に、そしてやり遂げるまであきらめない。

とこんな感じです。

僕がこの本を読んでいて、最もできていなと感じたのは、情熱を持続させることです。あと、人生の目的というものがもう一つ曖昧です。

熱しやすく、やる気も結構あるほうだと思うのですが、なかなか持続させるのが難しい。仕事では期限があるというか、他者からのフォローがあるので意識を高く保てるのですが、自己啓発に関しては、なかなか難しいです。

本書のP38にはこうあります。

目標=願望+時限設定+行動計画

願望はたくさんあるのですが、行動計画が少し曖昧で、時限設定をやっていないというのが大きな問題であることに気づきました。どうやるのかをより詳細に詰めて、余暇の過ごし方といえども時限設定すると効果的だと感じました。とりかかりの最初に時間を食いますが、これは効果的です。

もう一つの人生の目的ですが、これはなかなか難しい、この間いった研修のキャリアデザインセミナーで1日ゆっくり考える時間を取ったので、その糸口みたいなものを見つけました。ただ、まだくっきりとは見えていません。考える時間をとった時は、少しずつ前に進んでいますのでこれをやめてはいけないですね。

最後に、本書内で著者が薦められていた本を紹介します。




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posted by air_water at 22:54 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 成功本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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