スポンサードリンク

2011年09月30日

ゆるく考えようを読んで

ゆるく考えよう

著者:ちきりん




おちゃらけ社会派と称してブログ「Chikirinの日記」を開始
された方です。ブログは大人気で、そのブログの内容に加筆
修正を加えて出されたのがこの本です。

ちきりんさんのスタンスは、題名の通りゆるく考えるです。
社会に蔓延する固定観念から解き放たれ自由に自分らしく
生きるための考え方を披露されています。


その固定観念を覆す独自の論理は痛快です。

中には僕の考えとは違うところもありますが、ほぼ同意です。

どんな主張をされているか?
・頑張りすぎな日本人に、もう少し気楽にいこうよ
・思考停止で大衆に迎合しないようにしましょう
今の若者は昔に比べて優秀です。
・大半の保険は不要
・お金を払うより、稼ぐ方が学べるし、成長できる
・働く時間を減らさない限り、仕事が速くできるようにはならない

どんな考え方をされているか?
・生きるとは自分の振る舞いを自ら決めること
・周りと同じスキルを身に付けるのは供給過多の海に飛び込むこと
人脈作りはたぶん無意味、自分を磨けば人は集まる

主張や考え方の断片を紹介しただけではちきりんさんのすごさは
伝わらないです。本書を読みましょう。

固定観念を覆す、スムーズな論理展開は一見の価値有りです。


それと、文中で見つけたいい言葉!
「自分の失敗なんか、自分以外で覚えている人はいない。だから自分
が忘れたらそれで終わりだよ」


過去に捕われている私は、たまに昔の失敗した光景がフラッシュバック
することがあります。そのたびに、あの時は失敗したなあと思うのです。
しかし、この言葉はこれを救ってくれます。
確かに、人の失敗なんて、一時のこと、たいてい自分にとっては重要
ではないので忘れていきます
。気にしなくてもいいんだよと自分に
言えます。


僕の考えと違うのは、インプット、アウトプットの話
前にブログでも書いたけど
良識と常識、知識と知恵
アウトプットよりインプットの方が重要じゃない?
最近の風潮として、アウトプット重視が叫ばれる。

しかし、私は人生の大半をインプットなしに過ごしてきたので、
インプットの重要性を身にしみて感じている。

恐らく、本を書く人は十分なインプットをしているからこそ、
アウトプットの重要性を解くことができるんだと思う。

インプットゼロでは、アウトプットするものはない。
ことわざにもあるように、10知ったら、1教えることができる
つまり、インプット10でアウトプット1くらいで丁度いいんじゃ
ないかなと思う。


アウトプットは難しい。難しいことに最初から挑戦するんじゃなく
まずはインプットを10やればいい。


そうすれば自然に人に教えたくなるんじゃないかな?

いかんいかん、読んだ感想から話がずれて来た。この辺でやめとこう

最後に
この『ゆるく考えよう』には固定観念を覆す考えがたくさん詰まって
いるのでインプットにはとても役立つ本だと思いました。




にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ にほんブログ村
ランキングサイトに参加しています!!
クリックして頂けるとありがたいです!!

posted by air_water at 00:57 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 思考法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。