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2013年05月22日

怠惰


ブログ書きません宣言をすると本当に書かなくなるものだね・・・。
5月は1度も更新してなかった。

自分で決めた月5回以上という更新規則は、今更ながら強力に働いていたのだと感心する。逆に制限がなくなったとたんに更新しなくなる極端さが自分が如何に怠惰であるかを再認識させてくれる。

まあ、最近はビジネス書読んでないというのもあるのだが・・・。

一応、次の読書会がクリステンセンさんの『イノベーション・オブ・ライフ』だからこれは5月中に読む予定。ただ、まだ1ページも読んでないところがマズい。



さて、5月になって小説以外で読んだ本と言えば、プラトンの『ソクラテスの弁明』と『ゴルギアス』だ。岩波文庫の哲学書を最初の方から読んでいこうという試みだが、その読み易さに驚いている・・・。レヴィナスの『全体性と無限』みたいに理解するのにかなりの労力を要するだろうと身構えて、読み始めるのだがなんだか分かりやすい。ソクラテスの論理飛躍することなく、一つ一つ順序だてて紐解いていく対話手法のせいかもしれないが、兎に角平易な文章だ。時にはもっと早くしてと展開を急がせたいくらい細やかに説明してある。ある意味くどい。2冊読んでこれだから、いったい、どの辺から難解になってきたのかが気になる。アリストテレスの『形而上学』とかからだろうか?


その他は小説で、太宰治の『斜陽』を読んだが、結構どうしようもない話だ。落ちぶれていく貴族を描いたものだが、整然と落ちぶれていったという感じだ。主人公が女性だったからか、純真無垢な性格からか『人間失格』ほど共感や感情移入がなかったように思う。『斜陽』も『人間失格』もそうだが、最近のエンターテイメント性溢れる作品とは異なり、読後の爽快感はないが、人間の性質に迫る作品で、その包み隠さない感じに惹かれ、面白かった。



その他は、久しぶりにプログラミングしたいなと思い。PHPの本を読み返している。プログラムを通勤時にやりたいのでSSDのノートPC(MacBookAir)が欲しいのだか、お金がないので購入できるのがいつになることやら・・・。更にMacBookAirの欲しいのが、円安の影響で値上がりし過ぎ、つい最近まで6万円前半だったのに、今や8万円弱だ・・・、逆風だ!原油高騰で苦しむ漁船の人たちの不満が少し分かった・・・。

話を読書会の課題本『イノベーション・オブ・ライフ』に戻して・・・、『イノベーションのジレンマ』などを書いたクリステンセンさんの最新作で、なんでも経営戦略を人生に取り入れる的な話らしいが、なんとなくイメージが沸く。いい感じに僕の現在思い描くイメージを裏切って、深い洞察があると楽しいのだが、その辺りに注目しながら、来週から読み始めよう!




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posted by air_water at 23:38 | 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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