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2012年07月21日

街場の教育論を読んで

街場の教育論

著者:内田樹




内田先生の本です。こないだ「先生はえらい」という講演を聞きに行くことになったので読んでみようと思った本です。

講演を聞く前に読みはじめ、聞いた後に読み終わった本です。

基本的な主張は、そのほとんどが講演でも聞けましたし、日本辺境論の内容ともかぶっている面もあり、面白い洞察というのは、ここ数回のブログで全部いい尽くした感がありますが、それとは別の面白い部分を取り上げて行きたいと思います。

■教育を良くするには(P.20、P.183)
教育には政治やビジネスの論理を持ち込まないでくれという主張は、講演でも聞いた内容である。じゃあこれから教育をどうしていくの?というのが少し書かれている。
教育にとって必要なものを消去法で抽出すると最後に残るのは、教師と生徒である。教育行政や経済界の人たちはいろんな理論展開で教育改革案を出すが実際に誰がやるのか?という問題にはまったく言及しないというのが内田先生の見方である。結局は、教師が変えていかなければならないのである。
従って教育改革の成否は、教育改革を担うべき現場の教員たちをどうやってオーバーアチーブへと導くか。彼らのポテンシャルをどうやって最大化するかにかかっています。(P.20)
オーバーアチーブというのは上司が「やれ」と命令することのできる問題ではなく、「やるしかない」という意識が自発的に高まることでしか達成されないのです。(P.183)

■教養教育の本質(P.91)
ある専門領域が有用であるとされるのは、別の分野の専門家とのコラボレーションする事によってのみだからです。(P.91)
専門教育が有効に働くのは、別の分野とのコラボにおいてですとおっしゃています。
そしてその別の分野の人とのコラボができるようなコミュニケーション能力を養うのが教養教育であると言われています。

■ブレイクスルーとは(P.156)
ブレイクスルーとは、「君ならできる」という師からの外部評価を「私にはできない」という自己評価より上に置くということです。(P.156
)
自分自身で設定した限界を取り外すことです。

■イノベーションとは(P.221)
「ジョブ」と「ジョブ」の間のグレーゾーンには、ミスの芽だけでなく、ビジネス・チャンスの芽もまた潜んでいる。イノベーションというのはつねに「誰の責任範囲でもなく、誰の権限も及ばないところ」に生まれます。(P.221)
ここは、やる必要はないんだけど、面白そうだからやってみようってところからイノベーションは生まれるんだろうな。誰かの専門分野と専門分野をつなぐ、誰も取り組んでいないところとか。これら一連の話は納得です。


■就職する時の心構え(P.208、P.212、P.228)
就職試験の面接官が口をそろえて言うのは、会って5秒で合格者は決まるというものです。その判断基準は、この人と一緒に仕事をしたときに楽しく仕事ができるかどうか?だそうです。もっと俗に言うと、今目の前に立っている受験者がそこにいるせいで、自分の気分が「少しよくなった」のか「少しわるくなったのか」を吟味している。(P.212)
会社とは共同の場で、個人的に能力が高くても集団のパフォーマンスをあげることに貢献できない人は、ここには受け入れられないのです。(P.210)
就職面接のコツは、「自分を良く見せよう」と思わないで、その場にいる人たちが気分が良くなるようにふるまうことです。集団面接でディベートなんかやるときに、周りの人間を黙らせて、ひとりで滔々と自説を述べるような人間はまともな組織はノーサンキュー。皆が気分良くはなせるようにファシリテイトするタイプの人間が高く評価される

ほかにも、宗教教育は可能か?とか説明してあったけど、難しくてあまり良く理解していないのでパス。

内田先生の講演と同時並行的に読んだ本で、読む前に「ほんとかなあ?」とクエスチョンが灯っていたところも講演でより深い内容を聞いた後では、そうそうと納得しながら読めた。著者を信じるかどうかの心理的障壁も本の理解度を左右するなと感じた。
著者が主張する学びの本質に対して実感した。



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2011年04月20日

学問のすすめを読んで

学問のすすめ

著者:福沢諭吉 現代語訳 檜谷昭彦




人は、学び続けなければならない。

この本は、当時の西洋文化が大量に日本へ流れ込む中で
人々の西洋崇拝に警鐘を鳴らした本だと思います。
国民一人一人が独立することで、正しい判断力を持ち、
日本の伝統と西洋文化のいいところを取捨選択できるように
なることを求めています。

その独立するための方法が学問することだと主張されています

それはただ知識を増やす学問ではなく、実生活に根ざした実学
がよく、それによって正しい判断ができるようになるということ

また著者は、物事を二つに分けることが好きなようで、
その2つの側面を考え、それぞれを持つ事を推奨します。

例えば、
・国民の2つの務め
 @市民であること(社員)
 A政府を代理人とした経営者であるここと

 経営者としては、政府に関心を持ちながら、おかしいことは
 おかしいと言う。人民の権利を主張し、正しく道理を説く
 ことをすすめています。


・人間の2つの心身の働き
 @自立した個人としての活動
 A人間社会における活動

 個人として独立して生計が立てれるようになる事だけでなく
 文明の発展を考えなければならないとすすめます。

・2種類の独立
 @物質的独立
 A精神的独立

 物質的に独立するだけでなく、自己を確立し自分で判断できる
 ようになることをすすめています。


こんな感じです。

そして、学問をより推しすすめるために、次のようなことを
すすめています。
・見識を高めるために、自己満足するな。自分より優れる
 他の状況と比較し、精進する。


・過ちを少なくするために、時々、自分を振り返える。

・正しい判断をするために、物事に疑問を持ち学び続ける。

・心理に到達するために、自説と他説との論争を乗り越える。


独立した一人の人間として正しい判断力を身に付けるために
学び続けましょう。



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2010年12月12日

子育てのツボを読んで

「子育てのツボ」

著者:水谷 修




夜回り先生の新刊です。
副題は〜夜回り先生50のアドバイス〜です。

優しい子、へこたれない子、人間力のある子を育てる
知恵と最高の親になる方法
が書かれています。

先日、近所の本屋さんでサイン会をやってたので
参加して、一緒に写真をとり、本にサインしてもらい
ました。やったね!!

水谷さんの特集が、テレビでやってると見入って
しまいます。水谷さんの子どもに対する真剣さにいつも
胸を打たれています。

本の構成は、

第一部 子どもが幼いとき
第二部 子どもが小学生になったら
第三部 子どもが中学生になったら
第四部 子どもが高校生になったら
第五部 子どもが問題を起こしたら

の五部構成になっています。
それぞれの年代にあった、アドバイスがなされ、
そのどれもが心温まるアドバイスで、共感できます。

私がこの本を読んで思うのは、子どもの年代ごとに接し方
や教える事が違うということです。
大きく捉えると次のような印象を受けました。

子どもが幼いときは「スキンシップ」
子どもが小学生の時は「親のがんばる姿を見せる」
子どもが中学生の時は「社会のルールを教える」
子どもが高校生の時は「親と対等に扱う」

こんなことを念頭において子育てに励めばいいのでは
ないかと思います。


印象に残ったアドバイスをいくつか紹介します。

子どもが幼いとき
〇絵本や童話の読み聞かせを
テレビやビデオは完成されてる、そこに子どもが考える
必要はない。これが想像力を奪うことになる。
ぜひ、絵本や童話を読み聞かせ、子どもの想像力と
倫理観、優しさを育てましょう。


子どもが小学生になったら
〇子どもの友達を招待する
子どもの友達を招待しましょう。子どもの交友関係を知る
こともできるし、もしも招待した子どもがわが子をいじめ
ようとした時、あなたの顔を思い出して思いとどまります。

いじめ防止にもなります。

子どもが中学生になったら
〇1日30回は褒めるか、優しい言葉を
子どもの9割は、褒められることより、叱られることの方が
多いといいます。やってはいけない事をやったときは叱る
必要があります。1日30回は褒めるあるいは、優しい
言葉をかけて欲しい。子どもは受けた愛、語られた夢や希望
が多ければ多いほど、非行や犯罪から遠ざかります。


子どもが高校生になったら
〇わが子に勉強を教えてもらう
子どもが高校生になったら、わが子から勉強を教えて
もらう日を作ってください。人に教えるというのは、
ものすごく学ばなければなりません。子どもはもっと
勉強するようになりますし、親に対して教えることは
子どもにとって最高の喜びでしょう。

家族で教えあう日があってもいいでしょう。

ほんとに、いい先生だ!!

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2010年03月28日

頭のいい人脈の作り方を読んで

「頭のいい人脈の作り方」

作者:立石剛





人脈作りの本です。

本当に必要な人脈は、あなた自身の価値(強み)を磨き、
発信し続けて行くうちに、「引き寄せる」ことができる。


これが著者が一番伝えたいことです。

私の場合は、自分の価値(強み)は何だろうと考えて
しまいます。何を磨いたらいいのかも模索中です。
夢って何なのだろうか?

今、夢が分からない人のためにこんな言葉を書かれています。
「夢を描いて生きている人と同じ時間を過ごしてください。」

成功者がどんな夢を描いているのか?どうやってそれにたどり
ついたのか、どうやってその夢を実現していくのか、日々
どんな気持ちで行動しているのか。彼らと同じ時を過ごすこと
で色々なことが見えてきて、自分の夢を描く手助けになる

また夢の描き方も教えてくれてます。
夢と目標は違う、夢は達成できなくても誰も攻めない。
制限をなくして本当にやりたいことを見つける。
6つの観点から、それぞれどうなったらいいかを考えてみる。
@仕事、A経済、B家族、C健康、D趣味、人間関係
例えば仕事なら3年後に部長に昇進。健康のまま天寿を迎える
などなど。やりたいことを何でも書く。これなら書けそうです。

そしてそうやって出てきた一つ一つの夢に対して何故そうなり
たいのか?と問いかけると、自分の価値観が明確になる。


このプロセスって簡単で使い易いです。
一度試してみてください。
「ああそうか自分は、名声が手に入れたかったのか!」など
気づきがあることでしょう。

そして夢に向かって自分を高める時は、
何をやるにせよ、自分なりの徹底したこだわりを持つことが
重要
です。そのこだわりを持つことが自分の価値を高めて
くれるでしょう。

そしてその後に人脈を引き寄せるための具体的な手法が説明
されています。ブログを書くとか勉強会を主催するなどなど
その内容は、本書を見ていただくとします。

もっとも良かったのは、簡単に自分の価値観を明確にする方法
を教えてもらったことです。
自分のことって分かりづらいです。
がんばりたいとは思っているけれど、何にがんばっていけば
いいのか、難しいです。
よし、今年はこれをがんばるぞ!!と決めても心のどこかで
それで本当にいいのか?と思ってたりもしています。

このプロセスのおかげで少し分かってきた気もします。


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2010年03月17日

勉強会へ行こうを読んで

「勉強会へ行こう!」

作者:嶋ひろゆき





日本最大のマーケティング勉強会「商品開発の会」を
主催している人の本です。

勉強会のメリットと勉強会の開き方を教えてくれます。
本書では、勉強会のメリットを21個上げてらっしゃいます。

なるほどと思うメリットです。

私が強く共感したところを紹介します。
会社では視点が凝り固まる。会社では、人脈ができない。
を解消することができる。


私も、日々仕事をしていますが、日常の仕事をこなしている
だけでは、人脈の広がりは皆無と言っていいです。
テーマが変わると良く話す人が変わるというだけです。
仕事内容も、自分の専門から大きく逸脱するようなことも
ありませんので、新しいスキルを得るようなチャンスは
少ないように思います。
これではいけないと思い、次年度はスキルの幅を広げれる
ようなテーマ設定にしようと目論んでいます。

それに加えて、勉強会に参加して、人脈、新しい視点を
得ることは、すごくメリットがあるように感じています。

まず確実に、今までしゃべったことのない人との交流に
なりますので、人脈が広がることは確実です。
また、異分野の人と話ができますので、今まで考えたことも
ないような考えてに触れられるのではないでしょうか?
そういう気づきが仕事へのヒントにもつながればいいなあ
という願望があります。

勉強会に参加するに当たっての流儀も紹介されています。
@ドタキャンは絶対にするなA名刺は50枚持っていけ
B自己紹介はひと言アピールを作れ
C人脈を広げるにはキーマンを探せ
D分科会、オフ会にも参加せよ
それぞれ理由が書かれていますが、ドタキャンだけはしたく
ないです。最低限です。
人脈を広げるどころか、逆に信頼・信用を失い人脈の広がり
を妨げることでしょう。

その他、勉強会の開き方が丁寧に説明されています。
これに関しては、本書を読んでいただくとして
最後に、勉強会に参加し、人生で成功を収めている人の習慣
を紹介します。
@やりたいことをやる
A「ひもかじ」で世の中の役に立つ
B前向きに捉える


@とBはわかり易いので説明は省略します。
Aの「ひもかじ」とは、人、物、金、情報を表しています。
であった人に、人、物、金、情報を提供することです。
そうすることで、お返しとして、新たな人、物、金、情報を
手に入れることができるということです。

そういう好循環にまでもって行きたいものです。


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2010年02月28日

お金を稼ぐ!勉強法を読んで

「お金を稼ぐ!勉強法」

作者:藤井孝一




勉強法の本です。
勉強をするためのテクニック的なことも書いてありますが、
主には、勉強に対する姿勢についてです。

もっとも大事なのは、
学んだことをどう活かすのか?を考えて勉強することです。

勉強マニア、資格マニアになってはいけないということです。
有望資格を取っても、儲けている人、いない人様々です。
弁護士よりも儲けている行政書士もいるということです。

つまりは、その勉強をして、その資格をとってどう社会に
貢献するのか、どう自分のキャリア形成に役立てるのかを
明確にすることが大事ということです。

もっと突っ込むと「やりたいことを勉強するのではなく」
「活かせることを勉強する」
ことです。
著者は、この本は趣味のための勉強ではなく、お金を稼ぐ
ための勉強法ですよとおっしゃってます。

ビジネスマンの三種の神器
昔ある本で、三種の神器は、英語、会計、論理的思考力と
書いてありました。
この本では、英語、会計、マーケティングだそうです。
英語と会計は、同じですが、いろんな考え方があるものです。

私が今重要と考えるのは、課題発見力、発想力、論理的思考力
です。それに加えて、語学力などが入ってくるのかと・・・。
課題を発見して、発想力で奇抜な解決案を出し、論理的思考力
で仮説検証してく。これができたらいいなあと・・・。

話がずれましたが、他にも目標・計画を立てることも重要と
述べられています。
勉強で挫折をするのは、明確な目標と計画を立てていないことが
主な原因だそうです。


この勉強をしたらどういうことができるようになるのか?
どのくらいの勉強時間を確保すればいいのか?
今の自分の生活から捻出できる時間はどれくらいか?
などを明確にし、少し余裕をもった日程を立てましょう

ということです。

学んだ知識をお金に変えるには、
ブログ・メルマガ・SNSなどを利用して情報・記事を発信
していくこと。
最初は無料で実施して、その知識で有料でもお願いしますと
いうオファーがあれば、有料にしていって徐々に有料に転換
していくという方法がこの本を読んで最も良さそうかと
思いました。

読書をするのは大切なので続けていきますが、まだまだ本を
読むスピードは遅いので、少し読書量を減らして、資格取得の
勉強を計画を立てて入れて行こうと思っています。





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2010年02月13日

難関資格がラクラク取れる勉強法を読んで

「難関資格がラクラク取れる勉強法」

作者:福田稔




行政書士、社会保険労務士、中小企業診断士、宅健、FP
の資格をいずれも一発合格された方です。

これまで私が読んでいた資格試験勉強法の本とほぼ同じ
ことが書いてあります。
違う点は、最後の方に、法律用語について解説されている点
と法律系の資格の勉強の仕方が書かれている点です。

★一番のポイントはこれだと思いました。
法律を効率よく勉強するには、「目的を確認する」こと
法律制定の「趣旨」や「目的」を理解するのが近道


例えば、社労士試験の健康保険法
「この法律は、労働者の業務外の事由による・・・
これに対して、労働者災害補償保険法では、
「労働者災害保証保険は、業務上の事由又は通勤による・・・

という風に、健康保険が業務外に対し、労災保険法は、業務上と
通勤が対象ということが分かります。


★それから、モチベーションを上げることばが紹介されています。
中でも気に入ったものを紹介します。

・最初のうちは全体像をつかむことを意識せよ
・「細部より全体」「丁寧よりざっくり」「覚えるよりつかむ」
・最初に分からないのは当たり前
・一流の経営者はみんな勉強している
・忘れるのは合格者も不合格者も同じ
・100回忘れたら101回覚えなおせばいい。
・暗記は、「時間」より「回数」・記憶の定着は繰り返しの回数に比例する
・例外に着目しよう、少ないから覚えやすい
 しかもよく出題される。原則はその反対だから理解しやすい
・合格に必要な努力の量は「有限」


最近仕事にパワーをかけているので、資格勉強に踏み出せずに
います。明確な目的も持ってないことも、モチベーションが
上がらない理由かもしれません・・・。
何の資格を目指すのかも思案中です。



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posted by air_water at 00:37 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

成功する起業家の「非・常識」勉強法を読んで

「成功する起業家の非・常識勉強法」

作者:丸山学




またまた、勉強法の本です。
非・常識勉強法とありますが、そんなに非常識ではありません。
コンセプトは、お金を稼ぎながら勉強するということです。
学校みたいに学費を払って勉強するのではなく、
勉強したことをお金に変えるのでもなく、
勉強しながらお金に変えていくということです。

簡単に説明すると
勉強していることをネットで発信して、広告収入を得ましょう
という内容です。こういうとすごく浅い感じがしますが、
中には、ために成る話がたくさんあります。

ネットで発信して稼ぐための方法が書いてあります。
異界を勉強し、それを発信する
 異界の、私なりの解釈は、
 「人が勉強しない分野、難しくてとっつき難い分野、
  誰も踏み込んでいない分野」

 です。さらに、他の人が知りたいと思う需要がある。
一定量の努力が必要になるとライバルも減りますし、
それが必要な人にとっては重要な情報源になりえます。
イコールお金になります。

一点集中で勉強すれば、異界を早く手に入れることができる
そして、その情報を知りたいと思っている総合的に自分より
も優れた人から声を掛けられることがある。

その高いレベルの人と情報交換ができるようになり、
新たな情報が得られ、それを自分に活用できるようにもなる。

これが真髄のような気がします。

他にも、次のような部分が重要かなと思いました。

成功するには
@アイデアで勝ち抜く努力をする
Aアイデアを利用して、後に本当の差別化を図る戦略を持つ

結論を先に考え、結論から逆算し、計画を立てる。
一人では成功しない、以下に他人の力を使うかがキー

やはり、成功するには、努力が必要です。
但し、その努力の方向を間違わないようにするのが大事です。
すなわち「異界を一点集中で攻める」これです。


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2009年09月13日

大人のための最短・最速勉強法を読んで

「大人のための最短・最速勉強法」

作者:中村一樹




平成の資格王が教えるがキャッチフレーズです。
10年間で400種類の資格・検定試験に合格されているとのことです。

その実績があってか、現在は、資格試験を作る側になってらっしゃいます。

★著者は、資格・検定試験を4つに分類されています。

@一般知識・社会常識の有無を評価する資格
 例:実用英語検定、漢字能力検定、秘書技能検定、
ビジネス実務法務検定、簿記検定、各種ワープロ検定
 カラーコーディネーター

A特殊・専門技術の有無を評価する資格
 例:司法試験、公認会計士、税理士、不動産鑑定士、技術士
 建築士、医師、技能士、高度情報処理技術者、各種語学検定の一級

B努力型の資格
 例:宅地建物取引主任者、行政書士、旅行業務取扱管理者
   社会保険労務士、中小企業診断士、通関士

C趣味の資格
 例:各種ご当地検定、スポーツの審判員


@は、企業から直接評価はされないが、一定の基準として機能する
Aは、即戦力として企業からは引っ張りだこ
Bは、その分野における専門的知識を有することを示せると同時に、
 一つの目標に向かって計画的に努力し、最終的に成功を収めること
 ができるということをアピールできる
Cは、完全に趣味です。

★自分にピッタリの資格の選び方

1.自分の仕事・常務に直接かかわる資格
2.自分が休日にやること、空き時間にやることに関する資格
3.自分の好物(飲料物、スポーツ、ゲームなど)に関する資格


★あやふやな知識より確実な知識を
試験勉強においては、あやふやな10の知識よりも、確実な1の知識!

試験問題には、巧妙な引っ掛け問題があります。その選択肢に惑わされることなく、正解するには、確実な知識が重要。

★暗記のお勧め
 著者がお勧めの暗記法は、単語カード

他にも解法のテクニックのBEST10が紹介されています。
「限定的表現は誤り」など
なるほどと思う内容ですが、私はあまり好意的には見れませんでした。
著者は、とにかく試験に合格するとこが大切だと言われています。

勉強の仕方も書いてありますが、他の本とほぼ一緒です。
過去門をベースに勉強します。
試験の計画は、無理な計画を立てないこと。計画に追われると勉強が
いやになります。

やはり今のところ、「マインドマップ資格試験勉強法」が資格試験の
本では、私の中でトップです。





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2009年09月09日

できる人の資格勉強法を読んで

「できる人の資格勉強法」

作者:佐藤孝幸




基本は、独学で難関資格に合格しようという本です。

本当に厳しい世の中になってきました。
もしも今の会社をリストラされてしまったらどうでしょう?
生き残っていけるか、非常に心配です。
新しい会社を受ける時のアピールで、
「経理を勉強しています。」「法律を勉強しています。」
言っても、それを証明するものがなければ、なかなか
認めてはもらえません。

資格があれば、ある一定以上の知識を有していますよとアピールできます。
また、ある程度の努力が必要な資格なら、それを成し遂げるだけの努力家であることが証明できます。
また、リストラだけでなく、自分の今の仕事周辺の資格を勉強することは仕事を充実させ、キャリアアップもし易くなるでしょう。


この著者の方は、米国公認会計士と弁護士資格を取られています。
全ての資格を2年以内で取得することを勧められています。


★勉強法
@通俗本(入門書)を3〜4冊読む
A基本書は読まない。辞書代わりに使用
B過去門を解く
 ※出題者もこれまでの傾向から大きく外れて、受験者の反感を買う
のを恐れるため、過去門中心に問題を作らざるを得ない。
  従って、過去門をとくのは最も有効な方法
 過去門は、解くのではなく読む

C模擬試験は、本番の訓練として利用。結果は気にしない。

最低限の勉強道具を常に携帯する。スキマ時間の利用
資格試験を受けるので、仕事は少し手を抜こうは絶対にやってはいけない。

★生活習慣
・愚痴を言わない。
・朝型人間になる
・睡眠をしっかりとる
・書かずに、音読(書く時間はもったいない)

★資格の選び方
・将来性を考える
・自分の好きなものから取り組む
・今の仕事の延長線で考える
・30代半ば以上なら、独立開業も視野に

色々な勉強本を読んでいますが、資格試験に合格する方法は、同じ内容に落ち着いています。
勉強法のみを知りたいのであれば、「マインドマップ資格試験勉強法」が一番お勧めです。







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posted by air_water at 22:49 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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