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2013年01月20日

甲種危険物取扱者試験

この間久しぶりに資格試験を受けました。
受けた試験は表題のとおり(甲種危険物取扱者)です。

試験科目は3つで、
@危険物に関する法令
A物理学及び化学
B危険物の性質・火災予防・消火方法

です。

危険物の資格には甲乙丙と3種あり、甲種の試験は受験資格に制限があり、化学系の大学を卒業してない場合は、@乙種の1〜6の内の4つに合格するか、もしくはA乙種のどれかに合格し実務経験2年を積むかなどせねばならず、化学系の大学を出てない僕はとりあえずAの実務経験2年で受験した。

とりあえずというか、いわゆる2年ほど前に乙種4類を受験したということだが・・・。

@危険物に関する法令
乙種受けてて既に知ってたが法令は結構面倒、細かい数値を覚えとかなきゃいけない。例えば、危険物はある一定以上の量を保有取り扱いしようとすると許可が必要になるのだが、その量というのが、危険物の種類によって異なる・・・。それぞれ200gだとか、50kgだとか覚えとかないと計算できなかったりするし、火災が発生した際の延焼等の防止のために確保する保安距離などは住居10m以上、学校30m以上、高圧ガス施設20m以上など施設によって距離が異なる。こんな記憶が満載。
今回甲種受験にあたっても、2年という月日は強力でかなり忘れていた・・・。

A物理学及び化学
物理学及び化学は、まじめに勉強して思い出せば合格点は行く。

B危険物の性質・火災予防・消火方法
危険物の性質は、乙種の時はさほど感じなかったが甲種は広い。1〜6類すべてを網羅的に記憶する必要がある。乙種4類の時は4類のみで良かったのが6倍に増えている。2類と4類は仕事でも使用しているので多少分かりやすかったが、1,3,5,6類は結構苦労した。


ちなみに、甲種の試験の合格率は30%程度と言われている。

僕の受験した大阪は合格率が高く、40〜50%ということらしい。
それも、大阪の養成講習が充実していることが要因らしい。
この養成講習を受講すると60%程度の合格率があるらしい。誤差はあるが高いそうだ。

さて、私もこの養成講習を受講したのだが、やっぱりためにはなった。
確か9時〜17時を3日間だったのだが、1日1科目でポイントを教えてくれるので勉強するための核ができてよい。価格は確か2万円弱だったような。

僕の勉強もそこでもらった教科書2冊と例題集1冊をやりこんだ感じだ。

これが京都だと価格は6000円くらいだが、講習は1日で3科目すべてをやるらしいのだから・・・、他の県は調査してないが、時間に余裕があれば大阪で講習受けることをお勧めです。

勉強はどんな感じやったかというと、1ヶ月前くらいに養成講習に申し込むと2,3日ですぐに教科書が届いた。養成講習は試験日2週間前にあるので、それまではダラダラととりあえず教科書一通りは目を通した。完全ではないが分からないところはネットで調べて書き込みしたりもしていた。試験に出ないことに興味が沸き違うことを調べたりと効率はあまりよくなかったかも・・。
ちなみに養成講習が始まるまでは、趣味の読書はやめず読書会や講演会にも参加していたので、まだ試験モードではない。

養成講習が始まってからは、講習以外のほとんどすべての時間を勉強に費やした。暗記するように教科書を読み、試験一週間前には一通り例題集も解いた。試験二日前くらいには例題集4回くらいやり直しただろうか。

五択の問題なのだが、例題集のすべての選択肢のどこが間違いなのかが分かるよう、間違ったところは教科書で確認し丁寧に繰り返しやった。

試験前日は、予想問題集5回分を購入し5回とも合格点が取れた。

なんとかなるだろうと試験会場に向かったが、不安は不安で、直前まで教科書と例題集を確認しながら試験開始。

とりあえず合格した感があったが、合格通知が来るまでは半信半疑だった。

やっぱり、同じ試験勉強を2回もやりたくないという思いががんばる原動力になったのだろうか。点数はまずまず高得点でした。

試験前の土日は10時間くらい勉強してたと思うし、養成講習もあったからみっちりと60時間くらいは勉強したのではないかと思う。

試験は2時間半と長いが、複雑な計算問題が出るわけでもないので、時間は十分にあり、普通にやれば1時間程度で終わるのではないかと思う。早い人だと拘束時間の35分を過ぎるとすぐに退出する人もいた。
僕は不安症なので、悔いのないように、何回も繰り返し確認をし、2時間弱試験会場にいただろうか・・・。

たまには資格試験受けるのも緊張感があっていいよね!


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posted by air_water at 15:43 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

中小企業診断士を読んで

「中小企業診断士」

著者:大原簿記学校
漫画:田代恭子





友達から、一緒に中小企業診断士とらないか?と
誘われた。
彼は、将来のビジョンもあり、中小企業診断士を
一つの通り道として考えている。
素晴らしい友人だ。

中小企業診断士という資格は以前より知っており
興味もあった。だが、その試験内容や、どんな
仕事をすることになるのかは、ほとんど調べた
ことがなかったので、まずは、簡単な本を読んで
見ることにした。

それがこの漫画。

中身は、漫画半分、文字半分といったところ、
さすがに資格の大原だけに、マンガだけでは
終わっていない。

マンガは、買収されそうな印刷屋を助けるために
中小企業診断士の資格を取ろうと決意した会社員
の話。
マンガのできもまずまずでした。
漫画一本で行ってもいいかなと思うけど、
途中で出てくる試験の概要、勉強の仕方などは
ためになった。

試験科目は多岐にわたっている。
・経済学・経済政策
・財務・会計
・企業経営理論
・運営管理(オペレーション・マネージメント)
・経営法務
・経営情報システム
・中小企業経営・中小企業政策

の7科目である。

このうち中核科目は、
・企業経営理論
・運営管理
・中小企業経営・中小企業政策
の3つである。これらの試験時間は90分
残りの4つは60分で一次試験は実施される。

全国の中小企業の数は、420万社に対して
診断士の数は、1万8千人とまだまだ少なく
合格率は、上がる傾向にあるようだ。


独立を目指さなくとも、会社の経営を知るという
観点では、勉強して損しない資格である。

これからは、マーケティングや経営の本も少しずつ
読んでいくことにしよう。





 

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posted by air_water at 19:41 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月30日

資格で年1800万稼ぐ法

「資格で年1800万稼ぐ法」

作者:北村庄吾





社会保険労務士の人です。
資格を取って独立する人の成功の秘訣が書いてあります。

いろんな資格の本を読みますが、皆さん口を揃えて主張され
ているのが、資格を取っただけでは成功しないということ。
最も必要なのは営業力だと思います。

この本では、サラリーマン時代に営業を経験して独立された
方は、あっという間に成功していると書いてあります。

独立するということは、サラリーマン時代に各部署に分かれて
組織としてやっていたことを1人で全てこなさなくてはいけません。

その中でも、コミュニケーション力というか人間力というか
そういうものが一番試されるのが営業、お客様と接する時です。

もちろん専門知識は増やしていかなければなりませんが、
お客様の信頼を勝ち取らねば、仕事は取れません


この本には、失敗と成功の分かれ道をいい方向に結び付けれる
ヒントがたくさんあります。

例えば、専門分野を明確にする。お客様に自分の価値を分かり
易く伝える技です。
・給与計算が得意な社会保険労務士の〇〇です。
・会社の設立登記が得意な行政書士の〇〇です。
・資産税に強い、税理士の〇〇です。
という風に、自分の強みをアピールするような方法が必要です。
もちろんその専門知識を磨いておくことも重要です。
ただ、知識不足としても自分がやりたいことをそうキャッチコピー
として宣言することでいいのではないかと思っています。
宣言した種類の仕事を経験しながら知識を蓄え専門家になる
でもいいと思います。真摯な態度と努力があれば。

その他にも
・お客さんが相談しやすくなるコツ
・人脈作りのコツ
・人脈を仕事につなげるコツ
などが乗っています。

私が気に入った話は、
・出会った翌日にメールを出す人は5%(p.44)
・自分のことを自分で売らない(p.109)
・専門用語の連発は顧客との壁を作る(p.168)

でした。

自分の仕事にも言えることなので、肝に銘じて実践していきます。

この間、とある学会の技術定例会に行った時に有名な先生と懇親会
でお話をしまして、翌日に先生にメールを送ったら、「いつでもアドバイス
しますよ。期待しています。」という内容のメールを頂きました。

この本読んどいて良かったと思いました。

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posted by air_water at 12:05 | 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

法律力養成講座を読んで

「法律力養成講座」

作者:荘司雅彦





法律の本です。六法についてそれぞれのポイントを説明
してくださってます。

ビジネスパーソンのポータブルスキルとしてよく3つ
挙げられます。

英語、会計、論理的思考力だとか
英語、会計、マーケティングだとか、英語、会計は結構
皆さん抑えられてます。3番目が人によって異なっている
ことが多いです。

さてこの本では、英語、会計と「法律力」を挙げられてます。
もちろんこの本が法律の本ですからこうなるのでしょうが、
各種資格試験の多くで、法律科目が必修科目となっています。
そういえば、去年受験した資格にも法律の科目があり、
苦労しました。

やはり、その筋の管理者、監督者になろうと思うと、法律を
遵守した行動、考え方をしなければならないということで
しょう。確かに正しい考え方だと思います。

法律力というのは、著者の造語で法的思考力と法解釈力を
あわせたものとのことです。


法的思考力を更に細分化すると論理的思考力、バランス感覚
利益状況の把握力の3つに分解できるそうです

なんとなく身近になった気がします。

前置きが長くなりましたが、この六法の各法について、それぞれ
肝となる考え方を教えてくれます。

ちなみに私はこの本を読むまで、六法は、何と何と何であると
いうことをあまり意識していませんでした。
憲法、民法、刑法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法の六つです。

そして全ての法律に通じる大原則があります。この本では、
何度となく登場してきました。

個人の権利は最大限尊重されるべきものであり、各個人は
他者の権利を害さない限りいかなることをも行う自由を有する


もう一つ六法の中でも憲法が一番偉いとのことです。
民法、刑法などが束になっても、憲法の条文に反していれば
その効力を否定されるということです。

この本を読んで、理解したことは、法律の重要なポイントは
人権尊重、「個人の権利は最大限尊重されるべきものであり
各個人は他者の権利を害さない限りいかなることをも行う
自由を有する」であるということです。
法律的判断が必要な場合は、論理的に起こった出来事の因果を
考え、最終的に人権と人権がぶつかり合う場合には、バランス
を考えて結論を出すということ。

それと裁判員制度が開始されていますので、もう一つ抑えて
おきたいのは、刑事訴訟法の最大の理念、無罪推定の原則
これは、疑わしきは罰せずということ。

刑罰は、究極の個人の権利侵害行為であるので、
法律の基本、憲法13条の個人の権利は最大限尊重される
に反する行為です。極めて例外的な場合のみ行使される
ものです。容疑者の段階では犯罪者ではないですし、裁判の
判決が下るまでは犯罪者ではないのです。
もしも裁判員に選ばれた場合は、偏見を持つことなく
無罪推定の原則を忘れずに、職務にあたりたいです。








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2010年03月07日

ごく普通の人でも資格を取ってきちんと稼げる本を読んで

「ごく普通の人でも資格を取ってきちんと稼げる本」

作者:横須賀てるひさ




行政書士をされてる方の本です。

資格を取ったら稼げると主張されてます。
しかし、それには方法がある。

戦略的に考えることが必要です。

戦略とは何かというと、
まず、自分がやりたいことは何かを考えてから、それに
関連する、役立つ資格を取得することです。


※資格を取ってからその資格を役立てるためにどうしたら
いいかと考えると失敗するそうです。

さて、自分がやりたいことって何だろうと思う方も
いらっしゃると思います。よく分からないなあという方も
一度考えてみるべきです。
資格がどうとか関係なく、人生において重要なことだと
思います。

その進め方を記載します。
ステップ1、2だけ少し詳しく書きます。

ステップ1:自分の棚卸
 ・自分の人生で強く印象に残っていることは?
 ・困った経験、成功した経験は?
 ・自分のスキル・キャリアを書き出す
ステップ2:自分が本当にしたいことは?
 ・あなたがやりたいことは?
 ・あなたができることは?
 ・あながたやりたくないことは?
 ・あなたがどうしてもできないことは?

ステップ3:資格を選ぶ
ステップ4:その資格取得で信頼を得られるか考える
ステップ5:試験合格の戦略を練る
ステップ6:勉強と並行してフリーランス戦略を練る
ステップ7:合格後フリーランスとして行動を起こす

ステップ1,2はやっておいたほうが良さそうです。



仕事を取るためには・・・?
仕事を頼む人の立場になって考えましょう。
下の@、A、Bのステップで仕事を頼むようです。

@近い人
 困りごとを解決してくれる人が近くにいないか探す
A好きな人
 印象がいい人、付き合いやすい人を選ぶ
B得な人
 誰に頼む方が徳かで決める

従って、
仕事を頼まれるには、@人脈を創っておいて、A人として
すかれる努力をし、B徳だと思ってもらえるようにアピール
ポイントを明確にしておく。
これが大事な事のようです。


いろんなことが書かれてますが著者の言いたいことは、
「自分がやりたいことを考えてから、なんの資格をとるか
を考える」
これに尽きると思います。

また、資格を取ったら稼げると書いてますが、その中に存在する
必要条件は、営業能力というか対人力などの人間力を
高めておくことだと思います。

これがあって、資格という信頼が得られれば独立で成功
することも可能だと思います。



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2010年03月03日

行政書士一発合格塾を読んで

「行政書士一発合格塾」

作者:山本浩司




行政書士試験の勉強法の本です。
著者は、司法書士試験を取られてから、行政書士を
取られたそうです。

行政書士試験の特異性について述べられています。
行政書士試験は、勉強が報われない資格だった。
真面目に勉強しても、クイズ王決定戦みたいな、問題が
出て落ちていった人たちがいたということです。
2年前に試験範囲の改正があってからは、勉強が報われる
試験になったみたいです。
司法書士や社労士などの試験は、試験問題で合格後の
業務に必要な知識が問われ、合格後に役立つように
試験が構成されているのに対し、行政書士試験は、広く
浅くで、さらに合格後の業務に関係のないような一般
知識が問われていたということです。

改正が行われてからは、試験範囲も絞られ、役に立ちそうも
ない一般知識の内容は減って、ある程度まともになったそう
です。

これから行政書士を独学で学ぼうという人には必読の書だと
思います。スクールに通うならこのような情報は入ってくる
かもしれませんが、独学で、過去10年分の過去門を解いて
などと考えていると大やけどすると思います。

ただし、まだ試験内容の改正が行われてから2年ですので、
過去門は少ないため、受験するのはもう少し待った方が
勉強はしやすいのかなと思うところです。

こんな試験の概要についての話はとても面白く描かれています。
他にも、試験勉強法も紹介されています。
記憶法に関することですが、基本は、理解することです。
きっちりと理解すれば意外と普通に判断できることが、難しい
言葉で書かれているということに気づきます。

その方法も実例を挙げて説明されています。

行政書士を目指そうかなと思っている方はぜひ一読すべき本です。


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posted by air_water at 00:04 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

大人のケンカ術を読んで

「大人のケンカ術」

作者:田島隆




海事代理士、行政書士の方です。
最近では、ドラマ「特上カバチ」や「カバチタレ」の作者と
いうと分かる方がたくさんいらっしゃると思います。

この著者の生い立ちが、描かれてます。かなりご苦労された
ようです。幼い頃に、親の仕事がうまくいかず、生活に苦労し
さらに親が離婚し、離婚の際に一度捨てられかかった母とも
離れたく、1人暮らしをはじめ、朝夕の新聞配達でがんばった
が学費に困り、高校中退、その後も30の職を転々とし、
すごしている。

そんな中で、法律の効力を実感し、法律化になることを決めた。
しかし、中卒では、受験資格も限られている、海事代理士や
司法書士は受験できるということは分かるが、本を読んでも
専門用語がさっぱりわからない。実務経験を求めていろんな
法律事務所へ「雇ってください」と電話をかけまくる。しかし
いきなり電話をかけてくる中卒に事務所は冷たい。
そんな中で、著者の生い立ちとすごく似た法律家にであう。
その方は著者に興味を持って、雇ってくれることになった。
一年そこで修行して、その後海事代理士や行政書士の資格を
とり、だんだんと人生が好転していった。

すごい人生だと思った。自分がこんな窮地に立たされたら
これほど強く生きれるだろうか?
「特上カバチ」もそうだが「カバチタレ」も読んで見たいと
思った。

この本には、著者の体験から「法律の重要性」を説いている。
また、法律は、知っているものの味方であることや、実際は
そんなに敷居の高いものではない
ことなど実例を上げ分かり
易く説明してある。

この本で重要だと思ったのは、
 ・うまい話にはのらない。
 ・簡単にサインしない。
 ・困ったら法律家にまず相談してみる。

です。いろんな難しい知識も書いてありましたが
このポイントだけは抑えておきたいと思いました。

行政書士にも興味がわいてきました。カバチタレや特上カバチ
を読んでみようと思います。

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2009年09月24日

こんなにおもしろい社会保険労務士の仕事を読んで

「こんなにおもしろい社会保険労務士の仕事」

作者:竹内睦




社会保険労務士の本です。
社会保険労務士の仕事内容が描かれています。

この本の特徴は、実際に著者が行ってきた仕事を分かりやすく
説明するために、社長とのやり取りを会話形式で紹介
している
ところだと思います。

実際の言葉のやり取りからは、駆け出しの頃の戸惑いや社労士
の仕事の難しさが伝わってきます。

これは、社労士を目指している人にとっては、かなり有益な
情報だと思います。

★会話形式で紹介されている内容
・保険のコンサルティング
・国の保険制度の相談(意外と経営者も知らないことが多い)
・就業規則作成の契約成立の話
・労災事故発生!その時どう対処する?
・斡旋代理の仕事
・労働基準監督署の是正勧告への対応
・賃金コンサルの受注
・退職金コンサルの種まき(受注を取るためにどうする?)

こんな内容で説明されています。会話形式の前後にその説明
も加えてあり、分かりやすくなっています。

仕事の取り方、対処の仕方等々、社労士の実際の仕事が
分かり、大変ためになります。

著者は、コンサルタントの秘訣は、『人間は感情の動物である』
ということを理解しておくことだとおっしゃっています。
相手を知り、その人の感情に配慮した対応を心がけることが
大事だそうです。(私もそう思います。)

この本も、社会保険労務士を目指している方には、お勧めの
一冊です。(特に会話形式の部分は、いいです。)



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2009年08月15日

見習い社労士綾花の事件日誌を読んで

「見習い社労士綾花の事件日誌」

作者:木全美千男 土橋秀美




社労士を題材にした小説です。
社労士なりたての綾花が、勉強しながらいろんな問題を解決していく話です。

社労士で勉強した知識が、実際の現場でどのように役立っているのかが、分かります。社労士を目指そうとしている人は、読んでおいて損はないと思います。

目次
1 消えた年金を探せ
  −−−厚生年金ともらい忘れ年金の話

2 忘れ形見
  −−−労災補償と遺族年金の話

3 忘却の彼方に
  −−−パート社員の社会保険加入手続きの話

4 Fカップの悲劇
  −−−セクハラの話

5 十九年目の亡霊
  −−−就業規則の話

6 今とるか、後でとるべきか、それが問題だ
  −−−在職老齢年金と保険契約の話

こんな構成の中で次のような疑問に答えています。

年金額がどのように決まるのか?
・年金がどんな場合に消えていくのか?(社保庁ね)
・接待ゴルフ中に急死、労災になるの?
・パートさんや新入社員も社会保険に加入するの?
・セクハラ問題、会社の対応はどうすればいいの?
・60歳超えて働いた場合の賃金と国からの補助

小説なので分かりやすく、専門用語は解説も載っています。
社労士に興味のある私には、小説も楽しく読めました。
なかなか、いい本だと思っています。

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2009年08月13日

女性社労士年収2000万円をめざすを読んで

「女性社労士年収2000万円をめざす」

作者:長沢有紀




社労士の本です。
女性社労士頑張れという女性を応援する方に偏っているのかというとそうでもないです。
ただ、著者の体験談が多く含まれてますので、女性社労士中心の話は多いですが、社労士を目指す全ての方、社労士になった若手の方は男女問わず読みやすい内容になってます。

最近、労働組合の仕事を少しするようになって、就業規則や労働基準法などを勉強する機会が多くなって、社労士という仕事に少し興味を持っているところです。
社労士の受験科目には、年金や、健康保険などもあり、とても関心を持っています。

日本の社会では、『知らない』=『損をする』という図式が出来上がっているように感じます。
国からもらえるはずの給付金でも、知らない人はもらえません。
役所は、進んで教えてはくれません。
受給者が申請しないとくれない仕組みになっています。

そう考えると、国民年金法、厚生年金保険法、健康保険法などなど、勉強しておいて損はしないと思います。

さて、前置きはこれくらいにして、本書の紹介です。
本書は7章構成になってます。

1章 『社労士』ってなんだか分かりますか?
社労士の仕事について紹介してあります。
給与計算、就業規則作成、労使間のトラブル解決、雇用保険、健康保険、厚生年金保険の取得・喪失の手続きなどを行います。
経済が悪化している状況で、法改正がめまぐるしく行われ、労使間のトラブルも増加しているため、社労士のニーズは高まり、今や花形資格になっています。

2章 年収倍増! 社労士の魅力を教えます。
著者の年収が紹介されています。開業1年目から7年目までは、年収200万を前後しているように思えます。顧問先を増やすまでは、努力努力だということです。
その後は年収1400万円で安定しています。
魅力的だけど、一歩踏み出すのが難しい職業ですね・・・。

3章 社労士試験にチャレンジしよう
取り扱うのは、身近なテーマ、おもしろいと思いながら勉強できる人は強いですね。
通学、通信、独学では、通学を強く勧められてます。最も効率がいい方法だそうです。
通学は年間20万円くらいだそうです。・・・高い。

4章 『20台社労士の先駆者』が開業前の疑問に答えます!
社労士事務所の求人はほとんどありません。税理士などと比較すると細かい作業が少なく人手がありまりかかりません。奥さんと経営されている小規模な事務所が大半ということです。
ということで、ほとんどの人が、実務経験ゼロからの開業となるらしいです。
では困った時に、どうやって対処するの?というと相談できる先輩社労士をつくることだそうです。
会合や飲み会、普段から積極的にそういう人が集まる場に参加しておくことが大事

5章 社労士としてスタートするために
事務所をどうするか?不在時の対応は?などありますが、最も重要なことは、『お金をどうするか?』、『家族の説得』、『あなたの強い覚悟』だそうです。
まず、最低1年は、収入ゼロに近い。ここがポイントです。
定年後の仕事として考えている人が多いのもこの当たりにあるのかも知れません。
それでもがんばってやるぞという強い覚悟で、家族を説得してやる人は、華々しい未来が待っているかもしれません。
そのほかにも、中小企業の社長とのやりとりなど実例をもとに丁寧に説明されています。

6章 社労士として成長するために
まずは、3年乗り切ることだそうです。
やはり、顧問契約先の少ない最初は、収入も厳しいです。その中でも、自分の顔を売り、飛び込み営業し、がんばって顧客を増やすことが大事です。
自分がどんな人間であり、どう売りこむべきかという内容も書いてあります。
聞き上手で、アドバイス上手になることは社労士として重要だと考えられます。

7章 社労士として輝き続けるために
自己投資を惜しまないこと、会合などにでかける交際費、慶弔費など以外に知り合いが
増えるとお金がかかります。しかし、これを怠ってはNG。きちんとしている人は、相手がきちんとしているかも見ています。
報酬の決め方も重要なポイント、目に見えるものを売ってない分報酬額を提示するのはすごく難しいものです。報酬額を決めるポイントもかかれています。


長々と書いてしまいましたが、社労士の仕事というのは難しいものですね。
試験も年一回で合格率10%を切るという難関資格ですが、社労士になってからも大変です。
それでも、労使間の紛争を解決したり、的確なアドバイスをしたりと頼られる社労士になって感謝されるというのは、すごく魅力的だと思います。

何か資格を取りたいと思っている人がいたら社労士のことを少し学んで見てはどうでしょうか?
身近なことがテーマで、必ず自分のためにもなるし、目標にしていい資格だと思います。

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posted by air_water at 13:17 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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