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2013年03月14日

第1種衛生管理者

第1種衛生管理者

こないだ第1種衛生管理者を受験しました。
一番強く言いたいのは、試験会場遠い、近畿安全衛生技術センターは加古川にあり、乗り継ぎも悪いし、大変

最寄り駅の周りは何もなく、ご飯食べるところもほとんどない。
平地で風も強い。帰りは、暴風雨で全身びしょぬれに・・・。

もうここには試験受けにこないぞ!とちょっとだけ思いました・・・。
とりあえず合格してたので良かったです。

危険物取扱者の合格通知が来るとすぐ、勢いで願書送っちゃったんですが、いろいろと忙しく、十分に勉強せずに受けてしまいました。

ただし、試験自体は素直で、過去問を繰り返し解いておけば確実に合格できるものだろうと思います

少しだけ、資格の説明しとくと、衛生管理者は第1種と第2種に分かれています。ただステップアップしていくものではありません。50人以上の事業所には必ず一人はいないといけないという資格なのですが、業種の形態によって、第1種か第2種かが決まります。
製造業とかは第1種で、銀行とかは第2種です。その違いはざっくりいうと有害業務があるかないかです。

・関係法令(第1種:有害業務)
・関係法令(第1種・第2種:共通)
・労働衛生(第1種:有害業務)
・労働衛生(第1種・第2種:共通)
・労働生理(第1種・第2種:共通)


従って、第1種は有害業務に関わる部分があるので試験範囲が広いです。第1種は5科目、第2種は3科目です。
しかも、有害業務のところは、有害物質の名前やそれによってもたらされる健康障害など覚えなければならなく、結構面倒です。

たとえば、
・ベンゼンによる健康障害では、再生不良貧血や白血病がある。
・酢酸メチルは、視神経障害を起こすことがある。
・ノルマルヘキサンによる健康障害は、頭痛、めまいや多発性神経炎などがみられる。
・キシレン暴露の生物学的モニタリングの指標としての尿中代謝物は、メチル馬尿酸である。


などなどです。

まあこういうのも、何回も問題解いてるとだんだん慣れてくるのものです。

この辺は最もややこしいところで、労働基準法や労働安全衛生法の基本的な問題は、結構頭に入りやすく、そんなに合格点取るまでには時間かからないと思います。

労働生理も最初は難しいかと思いましたが、過去問解きながら学習すると最終的には得意科目になるでしょう。

僕の勉強履歴
@第一種・第二種衛生管理者に合格する本:3回通読
 超薄い本です。読みやすい。
A7日間完成 衛生管理者試験合格塾:1回通読
 ちょっと不厚め、ポイントが頭に残るような構成になってます。
B詳解 第1種衛生管理者過去6回問題集:各1回ずつ解いた
 ※最初の3回分は「問題見る→答えすぐに見る」という感じで解いて
  最後の3回分は試験を受ける感じで解きました。
C厳選衛生管理者試験問題集1100(iphoneアプリ):隙間時間に何回も




合格証には合格としか記載がなくそれぞれの科目がどれだけ正解したかは分かりませんが、これだけは合っているなというのだけで合格ラインの60%は越えてました。

一番効果的だったのは、iphoneアプリ、電車で立って移動の時などの時間を有効に活用できました。2択ですぐに解答も確認でき、「間違ったところだけ」や「付箋をつけた問題だけ」、「重要度の高い方から」などいろいろと選ぶことができ効率的に学習できました。

客観的にみて、危険物取扱者よりも簡単だと思います。
きっちり過去問やって分からないところを参考書で見直してというのを繰り返せば、合格します。
時間がない人、短時間で合格したい人は、iphonアプリ勉強法はすごくおすすめです。

この資格の一番のネックは、1年の実務経験というところだと思います。


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posted by air_water at 06:06 | 京都 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 労働組合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月27日

ニートの歩き方を読んで

『ニートの歩き方』

著者:pha



労働問題や働き方などに興味を持っているとニートは気になる話題の一つである。

全体の感想は、「ニートが生き易い環境になってきたな」、ポイントは著者が言うようにインターネットの発達です。

さて、この著者自身は、最近リア充になりそうな、ニートのphaさんです。人と接するのが苦手な著者は、高校時代も友達がいなくて、暇つぶしにゲーム感覚で勉強してたら、偏差値が上がったので、京都大学に入学した。特に何がやりたいということもなかったので、学部は総合人間学部。働きたくなかったので、2年休学して、6年で大学を卒業し、社交性も、労働意欲も技術もないけど、ダメもとで就職活動して、なんとかある会社に潜り込んだそう。計画通り職場はかなり暇で、1日2〜3時間すれば仕事は片づき、仕事が暇なのがバレると仕事を増やされると思ったので、隠れてひたすら、スパイダソリティアというトランプゲームをやっていたそうだ。1日2〜3時間と楽な職場ではあったが、仕事に意欲がもてず、拘束される、人と話すのが苦痛でずっと辞めたかったらしい、ツイッターとプログラミングに出会うことで、自分の中で会社を辞めれる条件と提示していた@人とのつながり、A暇つぶしにできること、B最低限のお金が手に入りそうだとわかり、晴れてニートになれたということです。

著者がニートになるまではだいたいこんな感じで、ここから自分のニートとしての過ごし方や、ニートとして役立つ情報をたくさん紹介されています。

ちょこっとだけ、紹介

著者は、都会で無料で時間を潰せる代表格は、公園、図書館、ブックオフだと言われています。確かに、僕もニートになったらこれで結構楽しめそうな気がします・・・。

ネットならどんなマニアックな趣味でもマイナーな思想でも同じような感覚を持った人が必ず見つかる。リアルで周りに話し合う人がいない場合は、ツイッターやブログでマニアックな話、偏った考え、特殊な趣味を吐き散らそう。

シェアハウスの話も出てくる。シェアハウスは、一軒の言えに何人かが共同ですんで、リビング、台所、風呂、トイレなどは共同で使うという形、住む部屋は個室の場合もあるし、一つの部屋に二段ベッドがおいてあって何人かが相部屋になるドミトリーと呼ばれる形態もある。

著者は、パソコンとかインターネットが好きな人が集まってもくもくとネットをやるというギークハウスというシェアハウスを作っている。この形態も興味深い話だ。かつて大家族で住んでいたが、それが核家族になり、血族ではない人たちが集まって集団で住むようになる。時代の変遷の一部なのだろうかと思う。

著者の思想の節々に感銘を受ける

僕は特定の個人の能力や熱意によって実現されるものよりも、凡庸な人間でもやる気のない人間でも、その中に入ればそこそこ面白く楽しくなれるような仕組みに興味がある。(p.120)

ニートにも向上心は必要

日本の生活は確かに便利で快適だけど、その便利さは労働に対する同調圧力や責任感で支えられていて、そのせいで多くの人が心を病んだり自殺したりしているのなら別にそこまでの便利さは要らないと思う。もっと仕事が適当な人間が多い社会のほうが社会全体の幸福度を上がるんじゃないだろうか。(p.235)

世の中実用的なものばっかりだと息が詰まるし、無駄に見えるようなものがたくさんあるからこそ、社会に余裕ができたり、世界の多様性が保たれたり、混沌の中から今までにないような新しいものが生まれたりするのだ。(P.241)


最後の壮大なニート養護、必要論はスゴい。パレートの法則や個と全体の生物学や自我の起源などいろんな論を活用して、ニートが今ここにいることを肯定している。著者の知識はすばらしいと感じます。

僕の知らない世界がいっぱいでなかなか興味深い本でした。

著者自身は、世界一のニートを目指すとブログで言い放ってやってきたけど、最近は、テレビの取材や、シェアハウス立ち上げの相談、この本の執筆などだんだん忙しくなってきてるとのことで、ちょっと今の状況から逃げ出したくなっているご様子です・・・。

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posted by air_water at 06:22 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 労働組合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月30日

かつて所属していた組織について


4年くらい労働組合で仕事をしていました。
仕事以外で時間を取られるけど、いろいろな研修に行かせてもらったり、経営のことを考えたり、人事とか総務がやっている仕事について考えたりする機会があり、人間的な幅は広がったのでなないかと思っております。感謝です!

辞めるにあたって、一回、自分が所属していた労働組合とはいったい何だったのかというのを「総括」というほどかっこよくはありませんが、考えてみようと思って、手にとったのが、ドラッカーの『非営利組織の経営』です。



労働組合は、政府機関からなる公的セクターでもなく、企業からなる民間セクターでもなく、第三の領域、社会的セクターに属しています。例えば、学校、病院、ボランティア団体も同じです。これらをドラッカーは非営利組織と呼んでいます。
まあ、こういうことから、この『非営利組織の経営』を読みながら考えれば、労働組合とは何か?が分かるのではないかと考えたわけです。

非営利組織というのは、利益を追求しません。従って評価の指標がわかりづらい。何を成したのかの成果もわかりづらいことになっています。この辺りに組合員のみんなは憤りを感じてらっしゃるのではないかと思ってました。いったい、組合は何をやっているのだと。

労働組合の過去を考えると、かつてマルクスが言ったような、労働者は資本家に搾取され虐げられている。労働者の地位向上を図ろうではありませんかという流れで、労働環境、賃金の改善を図って来ました。

しかし、今日の状況を鑑みると、組合と相対する経営者は資本家ではありません。かつては我々と同じ仕事をした仲間であり、その中でも優秀であるために高い地位を得た人たちに過ぎません。私たちは誰と戦っているのかという疑問も生じます。

一方、世の中の状況を考えると、経済は右肩下がりで賃金改善という要求をできる環境にはありません。
これは、よく説明するのですが、かつては日本含め、欧米は先行して発展したがために、世界の富の80%を日米欧で分かち合っていました。だから、賃金も向上していたという話です。しかし、今やインターネットや交通インフラの発達によって世界がつながり、世界中どこででも生産して、それを流通させることができるようになりました。そうなるとどうやっても、労働賃金の安い地域に労働は流れていってしまいます。
すなわち、これまで、世界の富の80%を日米欧で分かち合っていたという図式が、変わって、世界中の国で世界の富を平等に分かち合うような図式になっていくのだと思います。そこに残る格差は、日本の中で優秀な人、そうでない人、あるいは中国の中で優秀な人、そうでない人というもののみです。

この富の平等化の流れにおいては、日本の中での優秀な人の大部分においても賃金は下がる方向に行くのではないかと感じています。
従って、労働組合のなすべきことの解は、今や労働賃金の向上にはないということです。

じゃあ、いったい労働組合は何をすればいいんのか?という話しになるのですが、『非営利組織の経営』の中には、こう書いてあります。非営利組織は、何も得ることのないボランティアが多く働いている組織であり、金銭的な報酬を得ていないからこそ、仕事そのものから多くを得るべきだと・・・

金銭的報酬以外に、仕事そのものから得るべき多くのものとは何かというと・・・

昔からそうだったのだと思いますが、人が仕事をして得られるものっていうのは、何も金銭的報酬だけではありません。お金以外にも、生きがい、自己実現、評価、人間関係、成長、おもしろさ、アイデンティティといったものを受け取っています。トヨタに入れば、報酬もいいですし、ヒューマンネットワークも気づけ、働きがいもありますよ、といった具合です。しかし今はこの金銭的報酬以外のものが非常に受け取りづらくなっています。

それは、テーラーさんが唱えた労働生産性向上、つまり、仕事を分割してマニュアル化すれば生産性は向上しますよというのが原因であります。確かに生産性は驚く程向上したのですけど、仕事が分割されることで、自分が一体何を作っているのかがわかりづらくなって来て、一つのものを最初から最後まで作り上げていた昔よりも、働きがいや、面白さというものがわかりづらくなっているのだと思います。

この分かりづらくなってきた部分を補うために非営利組織というものが現れ、発展したのだと思います。ボランティアに参加している人の多くは、無償で働くけれども報酬以外の何かを受け取っているのです。ここにこそ非営利組織の価値があるのだと思います。

従って、非営利組織である労働組合も、この得にくくなった金銭的報酬の改善要求を求めるのではなく、この金銭的報酬以外の何かに焦点を絞って活動していく必要があると思います。
そして『非営利組織の経営』で特に取り上げているのが、人間の成長です。

ドラッカーは前書きで、企業は顧客のニーズが満たされた時役割を果たす。といい、非営利組織は人を変えたとき役割を果たすと説きます。この非営利組織においては外部の人も含まれるのですが、労働組合に限っていえば、外部とは組合員であり、会社であったりと、非営利組織の中では特異的に閉じた組織だと思います。
その視点に立ってみると、組合組織が役割を果たすとは、組合役員、委員、組合員の誰かが人間的に成長したときに役割を果たしたと言えるのではないでしょうか?

『非営利組織の経営』の最後の方で、能力向上には二つの方法があるといいます。一つは、すでに良くおこなっていることをさらによく行うこと、すなわち改善です。もう一つはそれまでとは違うことを行うこと、すなわちイノベーションです。

そして組合活動について言えば、後者のイノベーションをより味わうことができます。僕自身の経験から言っても、特に執行委員になってからは、会社の経営について、組織改革について、運動方針について、政治について、技術者を活性化するにはどうしたらいいか?などいままで自分とは関係のないことと考えていたことに対して考えなければなりませんでした。
これらのことに対して、分からないながらも、まじめに向き合ってきたことで思考の幅も広がり、多少前の自分よりは成長したのではないかと思います。

おそらく、技術でずっとやってきた前の自分よりは高い視点に立てていると思います。

最終的に言いたいことは、今仕事をしていてなんだかマンネリ化しているなとか、あんまりうまく立ち回れてないなという人は、組合活動に主体的、能動的に参加した方がいいよということです。特に組合活動でなければならないということはありません。社外の別のコミュニティでもおそらく同じような効果が得られるでしょう。しかし、身直にあって、組合費まで払っている場合は活用しない手はないと思います。そこには新しいことに出会うことができるし、学びの機会もあります。

そうやって組合活動に皆が参加することで、組合活動自体も意義のある活動になると思います。

期せずして、また強引に、組合活動に参加することになった人は意外と幸運なんではないかと思っています。その幸運を活かせるように、主体的に参加して、いろんなことを学んで欲しいなと願っております。


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posted by air_water at 10:49 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 労働組合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月09日

松下政経塾行った!

最近、お酒飲みすぎ!金、月、火、木と飲み会。しかも最近ものすごくお酒に弱くなった。もともと強い方ではなかったが、ビール3本(350×3)で次の日、昼くらいまで辛い・・・。深刻だ。
だから今週は、ほとんど本読んでない。京都―東京の往復でも・・・20ページくらいしか読めてない。ほんとにお酒ってあかんな〜。飲んでる時は楽しいんだけどね・・・。

ということで日記くらいしか更新することができないのだが、ネタはいろいろあったりもする。

今週水曜日に、松下政経塾を見学した。最近政経塾出身の政治家が幅をきかせて来たのでメディア批判を浴びたり、近々では中国大使館の一等書記官が松下政経塾に入っていいたなどありと注目されている。といろいろと言われているのだが、個人的には、松下幸之助さんが、どんな思いで塾を作ったのかなど興味があった。

政経塾到着後、最初は事務局次長より、政経塾の概要を聞いた。その中のビデオでは松下氏本人の言葉で、なぜ政経塾を作ったのかが説明されていた。

昨今の政治をみると日本の行く末が案じられると、政治をなんとかせねばならぬということで、よい政治とはいったいいかようなモノかというのを研究する組織として政治塾を立ち上げられた。
当時、政経塾にどういう期待をしていたのかというと、政経塾の「経」が経営を意味する通り、政治をマネジメントできる政治家を作るということであった。

これまでの政治の「低税、低福祉」や「高税、高福祉」ではなく、「低税、高福祉」を理念として持っていた。理想的には無税国家である。経営の概念を取り入れれば、低い税金でより高い福祉ができるはずということである。

その後の所長の話では、今はまだ経営のわかる政治家はまだ育っていないとのことであった。従って、総理大臣まで排出した今でも、設立当時の思いは成就していないという見方である。

その後、塾のカリキュラムや入塾資格などの説明を聞いた。塾の授業は、基本、自習自得であり、自分で学ぶことを決めなければならない。4年の内最初の2年は政治、経済、政治史など基礎的な学習をする。この2年は過去の蓄積もあり、ある程度のカリキュラムが用意されており、塾生とともに何を学ぶかを決めるとのことだ。残りの2年は、個々人が自分で考えた活動を実施する。それは地元で政治活動をするとか、海外で教職につくとか様々らしい。そして卒業時のフォーラム(卒論発表会みたいなやつ)は自分でコーディネイトしなければならない。例えば偉い政治家を呼ぶとか、会場をどこでするとか、etc、かなり自由度が高い。

そんな、塾生の選出基準であるが、「運」と「愛嬌」と「意見」の3つとのこと。それらを論文、面接、合宿などを通して確認していく。倍率は、設立当初から30〜40倍らしい。
選ぶ方も「運」というのは見極めが難しいらしく、外部の有識者も含めて選考しているとのこと。リーダーになる人は、人に好かれる愛嬌がないとだめで、また自分の意見を言える人でないといけない。このあたりを重んじている。

幸之助さんがまだ政経塾に携わっていた時の話もあった。ちなみに現総理の野田さんは松下政経塾の一期生で、直接幸之助さんの教えも受けたみたいだ。
幸之助さんは、教育のために、朝の給仕を塾生に頼む、例えば新聞、私は目が悪くなったので、新聞を読んでくれないかとお願いする。そして読む順番は塾生に任せる。任せられた塾生は困るが、朝4時半に起きて、新聞を読み、読む順番を決めて、幸之助さんに読んで聞かせる。それでは終わらず、幸之助さんは、次はその読んでくれた新聞の内容に対する塾生の意見を教えて欲しいとお願いする。そして塾生は意見を考える。決して命令はしないのだけど、お願いという形で、塾生を鍛えている。
教育者としてもすばらしいなと感じた。

そして塾生が給仕に行った時に、たまに幸之助さんは、目を赤らめて起きてらっしゃる時があったとのことだ。塾生がどうされたのですかと聞くと、日本の行く末のことを考えていると眠れなかったとおっしゃるのだそうだ。4,5人の塾生がこれに出くわしたらしいが、この現場を見た塾生には強烈な刺激になっただろうと想像する。ちなみに野田総理も4,5人の内の一人だということだった。

ほかにも、いろいろ面白いお話をきいたのだが、だいぶ長くなってきたのでこのへんでおしまいにする。
眠くなってきたし・・・、やっぱり平日から飲み会はつらいね・・・。





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posted by air_water at 00:47 | 京都 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 労働組合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月07日

キムさんの話、サムスンとか

韓国人で韓国のことを研究しているキムさんという方のお話を聞く機会があった。韓国、日韓関係、特にサムスン、LGに詳しいということで、楽しみにしていた講演だった。

基本的立場は、サムスン批判であった。ちまたで言われているサムスンすごい、見習えという立場ではなく、サムスンの至らないところにクローズアップされていた。もちろん学ぶべき点もあるとのことだったが、話の9割は批判だった。

ソウル市の運営などに関しても批判され、興味深かったが、ここではサムスンに限った話を紹介する。

まず、サムスンの昨今の日本企業と大きく溝をあけた業績の最大要因は、ウォン安にあると説明された。もちろん地域専門家制度などの、マーケティング戦略などもあるが、最大要因はウォン安であるとのこと。

両替で簡単に説明すると4年前は、1万円で7万5千ウォンだったのが、現在1万円で14万ウォンであるつまり、ウォンは半値になっている。どういうことかというと韓国が製品を輸出した場合、同じような製品が日本製品の半値で売れるという価格競争力がついたということだ。
これは特に日本の技術力や生産性が悪いということとは関係ない。韓国政府のウォン安誘導の政策のおかげである。
ウォン安誘導は、公定歩合を3.5%まで引き下げることで行われた。また、韓国のGDPの18%をサムスンが占めているという事実もあるとおり、基本韓国自体が輸出中心の国である。そのため、ウォン安誘導はすばらしい効果があった。そしてまだ3.5%も余裕を残している。

国策として価格競争力が倍になっているという事実はかなり大きい。

その他の批判は、すぐにペイできる商業技術には投資するが、基礎研究は脆弱であることから革新的な技術はまだないとのこと。
ただLGの製品を例にとって、マーケティング力はあると説明されていた。たとえば、インド向け鍵付きの冷蔵庫、インドネシア向け、定期的に殺虫剤が噴霧されるエアコンなど、地域のニーズにマッチして売れる製品開発は進んでいるとのこと。

創業者のイ・ビョンチョル氏の遺産を巡る骨肉の争いがなされていることや、労働組合がないことによる弊害、たとえばストレス自殺の現状やある半導体工場で発ガン性物質が使われていて、発覚するまでに白血病患者が多発したにも関わらず操業が続けられていたこと。
ほかには、サムスンに納入する部品メーカはウォン安の影響で高い材料を購入しているにも関わらず部品に価格転嫁できていないことなどを説明された。

という悪い点はあるにせよ、依然として日本メーカが大敗していることにはかわりない。確かにキム氏が説明されるように、ウォン安政策による2倍の価格競争力は一企業でどうにかできるレベルではない。国を巻き込んだ対抗策が必要である。法人税を安くするというレベルでは解決するようには思えない。なんとかしてウォン安、円高を止める必要がありそうだ。しかし、頭の悪い僕にはどういう政策をすればいいのかはわからないところがもどかしい。


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2011年09月19日

新しい労働社会を読んで2

新しい労働社会

著者:濱口桂一郎




前回、日本の労働社会の概要と大まかな問題点を説明しました。
これから、正社員と非正規労働者が混在する日本をどのように
変えていくべきなのか?についてです。

年功賃金制度を変えて、
正社員の賃金を非正規労働者並みに引き下げていくというのは、
3分の2を締める正社員が従うはずがありません


年功賃金は、若年時には扶養家族もいないから少なくして、
年を取ったら扶養家族の分もということで、段階的に引き上げていく
という制度ですから、いきなり変えると言えば中高年の世代には
不公平感が生じる
でしょう。

これを解決するため、扶養家族分は、賃金でまかなうのではなく、
社会保障としてまかなうのがいいのではないかと主張
されています。
という風に読めたんだけど違うかも?

そういう法制度に変えていくのは誰か?という問題にも言及されて
います。

つまり、今の政労使3者協議では、非正規社員の代表が漏れています
つまり、政労使の中の労は、労働組合の代表ですが、非正規社員を
含めた労働者の代表にはなっていないということです。

非正規社員も含めた労働組合を作るべきであり、その最も現実的な策は
現在の企業別組合をベースに正社員も非正規労働者もすべての労働者
が加入する代表組織を構築していくことだと主張
されています。

ちょっとはしょりすぎて深みがないけど、本書を読まれると詳しく
分かると思います。



その他に、働きすぎの正社員にワークライフバランスをという項目
では、過重労働問題でよく言われる。脳疾患、心疾患に労災が
おりるのかどうかで基準となる一ヶ月前が100時間、2〜6ヶ月
前が、80時間
という話の出所が分かったところもよかった。
2000年7月の最高裁判決(東京海上横浜支店事件)だということ。

その他にも、偽装請負、日雇い労働、雇い止めの問題にも言及され
ています。

コラムでびっくりしたのは、日本では就労しているシングルマザーの
方が、生活保護を受給しているシングルマザーよりも貧しい
という
ことになってるらしいです。
生活保護は重要ですが、生活保護を受けている方が、働くよりも
待遇がいいという就労意欲をそぐ様なやり方では、社会全体はうまく
回っていかないのは明らかです。


最近のビジネス本では、「〇〇企業に勤めているものです。」と
企業名で自己紹介するのではなく、「経理です」「〇〇技術を
やっています。」などの職種で自己紹介するようにならなければ
いけないなど書いてあります。

これは、手に職をつけるというか、自慢できるものを持とうという
観点で、そういう人が今求められれいるのです!という主張だと
単に理解していましたが、
日本の労働社会全体の動きからしても、企業に就職から、職務に就職
するという方向に来ているのではないかと思われ、より重要な位置づけ
として捉えなおした次第です。

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posted by air_water at 21:05 | 京都 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 労働組合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新しい労働社会を読んで

新しい労働社会

著者:濱口桂一郎




速読術の事前ワークとして岩波新書を3回読みましょうという
のをやっている。

ちなみに岩波新書を読むのは初めてだ。

しかし、超難解であった。

読む本を間違えたかもと思った。

はじめにでは、「日本の労働社会全体をうまく機能させるため
・・現実的で斬新的な改革の方向を占めそう・・」とあるの
ですが、著者の主張自体がつかめてないような気がする。

ただ、日本の労働社会の説明としては、なるほどと思うところ
が多く、役にたった本だった。


・日本型労働社会のありよう「職務のない雇用契約
日本企業では、営業、経理、などの職務に就職するのではなく
企業自体に就職している。

企業自体に就職しているため、企業内での職種転換もある。
しかし、特定の職種で自己を高めるというわけではないので、
転職については不利になる。
もちろん、例外はあるが、日本の労働制度全体としてはそう
いうことになる。

この企業自体に就職しているという性質から、労働者は、企業の
中のすべての労働に従事する義務があるし、使用者はそれを要求
する権利を持ちます。

逆に、ある特定の職種がなくなったとしても、職種転換が可能で
あるため、別の職務に移動させて雇用契約を維持することができ
ます。これが、長期雇用制度(終身雇用制度)を担保
しています。

日本以外の社会では、職務雇用ですので、同一労働同一賃金です。
欧米では、労働組合も産業別であったりします。

しかし、日本は職務に就職しているのではなく、企業に就職して
いますので、職務に基づいて賃金を決めることは困難です。
日本企業に同一労働同一賃金を持ち込もうとすると、労働者は
賃金の高い職務につきたがります。企業にとっては必要な人事
配置や人事異動ができなくなります。

こうなってくると賃金は職務と切り離して決めることになる。
その際、最も多く用いられるのが、年功賃金制度です。
もっとも、年功をベースとしながら、人事査定で差をつける仕組み
がほとんどですが、

この年功賃金制度と長期雇用制度下で、どのように人材が流動
するのかというと、「新卒学卒者定期採用制度と退職における
定年制」です。

ここまででは、日本型労働社会として、欧米とは異なる制度では
あるとしても成り立っていたのだと思います。

ここで問題となってきたのが、不況です。
景気が悪くなっても、日本の労働社会では簡単には解雇できません
ので、新卒の採用枠絞る
ということになります。

そうやって、出てきたのが、非正規労働者となるわけです。
社会全体として問題とみなされ出したのは、ワーキングプアという
言葉が出てきたころです。

その前は、非正規労働者とは、主婦のパートや学生のバイト、
新しい生き方としてのフリーターといったものでした。
この場合、主婦や学生といったアイデンティティの方が重要な
ため、正社員との格差は問題にならなかった
のです。

しかし、新卒採用枠が絞られ非正規労働者とならざるを得なくなった
状況
正社員の雇用維持のために、先に非正規労働者を雇い止めると
いったことが規範化された状況
では、大きな問題として取り上げられ
るようになりました。いまや労働人口の3分の1は非正規労働者です。

ここでおおきな違いは、非正規労働者が職務に就職しているという
点で、正社員の企業に就職しているというのと違うところです。

正社員は、企業に就職していますので、いわば企業に忠誠を誓っている
といってもいいです。その分年功賃金制度で賃金が上がっていきます。
正社員に課される重責から、長時間労働が起こるなどの負の面も
ありますが、ほとんどの教育がOJTでまかなわれている日本労働社会
では、賃金の上昇、教育の充実といった面で、非正規社員との
格差が生まれている
と思います。

その他いろいろな問題点を指摘されていますが、これをどう解決する
のかという話になってきます。

長くなってきたので次回にします。

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posted by air_water at 10:10 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 労働組合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月12日

妹尾堅一郎さんの講演を聞いて

7月末に妹尾さんの講演を聴きました。
お題は「ビジネスイノベーションの次世代モデル」でした。

技術優位をどう事業優位につなげて行くかということが主題
でした。日本は技術で勝っていても、どうもビジネスにする
ところが下手だということです。
「技術大国」であるが、「技術立国」ではないとも言われて
ました。

日本の世界シェアを見ると、液晶パネルでもDVDプレイヤー
でも、カーナビでも最初は100%近いシェアを取るのですが
普及期になると急激にシェアを奪われてしまいます。
そのシェアを奪われる早さも加速しています。

高度成長期時代にアメリカは日本にやられました。
これを教訓にアメリカは徹底的に考え、日本に勝つ方法を
考えました。それが「ビジネスモデル」というのです。

欧米は、日本の倒し方が分かっているのです。

「ビジネスモデル」話では、インテルインサイドや
アップルアウトサイドの話をされましたが、
インテルインサイドの話を紹介します。

かつてIBMの下請けとして開発を行っていたインテルの
手法です。インテルは主導権を握るために、MPUを開発し
ました。MPUの外部インターフェースを規格化し、MPU
自体はブラックボックス化したのです。

他の部品につながる部分は公開します。後はどうぞ開発して
くださいという標準化です。
これによりインテルはIBMからの注文を聞くのではなく、
標準化モデルを開発し、更新するという開発ができるように
なりました。

次にもっとすごいことをやりました

それがマザーボードの開発です。MPUを最大限活用する
ボードを開発したのです。これにより組立パソコンはぐっと
やりやすくなりました。しかもそれだけではなくこのマザー
ボードの技術を台湾のメーカーに提供した
のです。

マザーボートを作って稼いでください。その代わりMPUは
我々の商品を使ってください
。という手法です。

台湾の安価な労働力を使って安いマザーボードを作らせ、
MPUを搭載させて一気に普及させた
のです。うまい戦略です。

もう一つ上手いのが「インテル入ってる?」のCM戦略です。
このCMが発信された当初は、何故部品メーカが大々的に
CMをやるのかという疑問の声があったそうです。
この戦略は、台湾の無名のマザーボードであってもインテルの
MPUが入っていれば大丈夫だよね!という安心感

このCMは日本発で、なかなかいいということで、アメリカで
は、インテルインサイドというCMを流したそうです。

これは一例ですが、こういう技術優位を事業優位につなげる
カラクリを理解した上で、事業優位にいかにつなげるかの
ビジネスモデルを作るべきとのことでした。

最後に、AKB48のビジネスモデルは製造業モデルと一緒だ。
と言われてました。
その内容を日系ビジネスの6月号に書いたといわれてました。



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posted by air_water at 11:09 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 労働組合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月26日

ゴパンのマーケティング戦略の講演を聞いて


ちょっと前ですが、ゴパンのマーケティングを担当されて
ましたSANYOの古長さんのお話を聴きました。

「ゴパン」とは何かというと、お米からパンを作る機械です。
マーケティングに力を入れられていたので、ほとんどの人が
知っているのではないかと思います。

正直、マーケティングの仕事って何しているのかな?と思って
ましたが、古長さんのお話を聴いてイメージができました。

■開発について
開発の最初は、市場にほとんど出回ってない「米粉」から作る
機械でした。当然、あまり売れなかったわけですが・・、
なんとかして、流通しているお米の粒からパンができないか?
との開発者の熱い思いと新たな発想で、お米の粒からパンを
作るのに成功
しました。

発想転換点は、当初、お米の粒を米粉にするために細かく砕く
ということに拘っていたのを、お米を水に浸して柔らかくして
からコネることにしたところです。
後で気付いてしまえば、
その通りだということですが、常識を覆すことの難しさという
のは分かる前はこの上なく大きいのだと思います。

開発秘話には、他にも兵庫県のモータ製造部署との連携など
あるのですが・・、本題のマーケティングに移ります。

■マーケティングについて
市場に売り込みを書ける前に、体制を整えたそうです。
商品開発グループ、検証グループ、マーケティング、広報グループ
など8つのワーキンググループ体制を整えられました。
ポイントは、8つのグループが集まる毎月開催の会議だそうです。
意思統一を図るのに役立ったとのこと。


それから、決め細やかなステークホルダーへの働きかけです。
農水省、JA、米農家それぞれをWin−Winになれるような
それぞれのゴールを描いて推進された
そうです。

記者発表にも、すごく気を使ってらっしゃいました。
意気込みが違います。
・通常1ヶ月前にやる記者発表も、4ヶ月前に実施
・メディア発信は、ステークホルダー全員呼ばれてます。
・本気度をみせるトップからの発信でした。
・話題のトリガーとして、農水省の偉い方と料理研究家も呼ぶ
・すぐに記事化できるように、29ページのファクトシート配布
・4本のビデオを用意し、できる限り映像で訴えた。

すばらしい、記者発表になったのではないかと思いました。

他にもゴパンカフェをZipZapと提携して、米のパンを提供
するということで、試食してもらう取り組みを行ったり、
タッチポイントとして、全国14店舗の米穀店で試食できるよう
にしたりしてます。

それから、政務3役へも、ゴパン片手に乗り込んでアピールし、
日本APECへの出展できるようになるや、秋田、福島、島根
など米どころの地域にも働きかけ、Gopan購入助成金を
出してもらうことなどにも成功
されています。

マーケティングや営業の幅の広い活動を聞いて、モノを売ると
いうことの難しさや面白さが分かりました。
なにより、活き活きと話されている古長さんからそれを感じ
ました。
技術開発しかしていない私にとっては、普段あまり触れない
仕事の一端を垣間見ることができ非常に有意義な時間でした。


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posted by air_water at 00:45 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 労働組合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

いらない社員はこう決まるを読んでA

「いらない社員はこう決まる」

作者:溝上憲文





続きです。前回は2割の下位層の話をしました。
しかし、今は6割の中間層もリストラ対象になる時代
です。6割の中間層の中で、「切る社員」と「残す社員」
の境界線はどこにあるのでしょう?
ポイントは4つの要素があります。

@本人の資質・能力に関する部分
 コミュニケーション能力・論理的思考力・企画立案力が不足
 している。
A部下の活用などマネジメントスキル
 部下依存・上意下達型・唯我独尊型・部下を殺す、囲い込み型
B仕事の進め方・スタイル
 調整役タイプ
C仕事に対する姿勢・意欲
 現状安定型・将来設計無計画型・独善型スタッフ職

ざっと書いたが、どれも完璧にこなせている人はそうはいない
のではないかと思う。私は十分リストラ対象予備軍である。
自分の欠点をいかに修正し、いかに会社に頼られる存在・
伸びしろを感じさせる存在になれるかがカギとなる。

上位2割の層とはいったいどう人なのだろうか?
会社に頼られる人材に共通する4つの要素
@高度の専門性を持つプロフェッショナル人材
A人徳、アウトプット能力、野心家
Bマネジメントスキルに長けた人
C仕事に対する独自の見識
 ・多種多様な人脈力
 ・人事評価に一喜一憂しない行動力
 ・逆境を自分の成長の糧とする自己開拓型思考タイプ
 ・アグレッシブな”打たれる杭”になれるタイプ


最後の章では、各業界の求められる人材像をその背景と
共に紹介されている。
電機業界のみ紹介する。その他、銀行、百貨店、製薬・・など
の業界が紹介されている。

電機業界に必須の資質

・セルフマネジメント能力
・変化に即応し機敏に行動する力
・チャレンジ(起業家)精神

過去の成功体験に安住することなく、自ら考え、自律的に
行動することができる突破力を備えた人材

そんな人材に少しでも近づいて行きたいです。

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posted by air_water at 23:36 | 京都 | Comment(3) | TrackBack(0) | 労働組合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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